月にたった一人派遣された男の悲しい運命とは、SF映画『月に囚われた男』

デヴィッド・ボウイの息子であるダンカン・ジョーンズの監督デビューとなる映画『月に囚われた男』が、4月から恵比寿ガーデンシネマほか全国ロードショーされる。

舞台は近未来。主人公のサムは、地球に必要なエネルギー源を採掘するためにたった1人で月に派遣させられる。会社と契約した3年間の間、地球と通信もできない彼の話相手は1台の人工知能ロボットのみだった。

そして、任務終了まで2週間をきり、愛する妻子が待つ地球へ帰る日が迫ったとき、突然幻覚が見え始めサムの周りで奇妙な出来事が起こりはじめる。それは自分しかいないはずの月に自分と同じ顔の人間がいるという理解しがたい現象だった。

閉鎖された月を舞台にした一人劇という難役に抜擢されたのは映画『フロスト×ニクソン』で実力を見せ付けたサム・ロックウェル。ロボットの声でケヴィン・スペイシーが参加している点も見逃せないだろう。

なお、ダンカン・ジョーンズは、ナショナル・ボード・オブ・レビューの新人監督賞をはじめ、BIFAでも新人監督賞と作品賞のダブル受賞を果たしている。さらに、ジェイク・ギレンホール主演の『Source Code』がすでに次回作として決定しており、『月に囚われた男』を皮切りに2010年のさらなる活躍が期待されている。

『月に囚われた男』

2010年4月10日(土)、恵比寿ガーデンシネマほか全国ロードショー
監督:ダンカン・ジョーンズ
キャスト:
サム・ロックウェル
ケヴィン・スペイシー(声の出演)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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