□□□（クチロロ）が、KDDIのケータイミュージックジェネレーター「iida calling ver.3.0」に音源提供することがわかった。
同キャンペーンは2月19日からスタート。これまでにTOWA TEI、中田ヤスタカが起用されている。第3弾となる「iida calling ver.3.0」では、□□□の音源と専用サイト上でユーザーが入力した12文字以上17文字以内のテキストを歌詞として組み合わせたオリジナル楽曲を作成ができる。作成したオリジナル楽曲は、EZ着うたとしてダウンロードできるほか、Twitterでの共有や、ブログパーツとして利用することが可能だ。
また、2月8日からは、世界観に共感するアーティストが、その場でしか見ることができないパフォーマンスを披露するコンテンツ「iida broadcast」の配信もスタート。ミュージックチャンネル「MTV」とタイアップしており、第1弾のアーティストは、□□□とCHEMISTRYが登場する。
なお、現在公開されている「iida calling ver.2.0」は、リニューアルのため2月5日でサービスが終了となるので、まだチェックしていない方はお早めに。
