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世界中で注目を集めるシンガポールの:phunkが日本初のソロエキシビション

シンガポールのコンテンポラリーアート&デザイン・チーム「:phunk(ファンク)」による日本での初ソロエキシビション『WELCOME TO ELECTRICITY』が、東京・南青山のDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで10月11日まで開催されている。

:phunkは、1994年に結成されたシンガポールの4人組クリエイティブ集団。シンガポールという場所柄、彼らの作品は、中国の伝統工芸や哲学、民俗、日本の漫画やオタク文化、西洋のポップカルチャーやアート・デザインの諸潮流など、多様な文化から影響を受けている。独自のウィットとユーモアを盛り込んだそれらの作品は、社会への風刺、人間的モラル、ロックンロール精神などを表現しており、世界中で高い評価を得ている。

同展のコンセプトである「ELECTRICITY」は、2006年に発表されて以来、手法を変えて連作されてきた:phunkの代表作。この作品は彼らの尽きることのない旅への憧れを投影したメガロポリス(巨大都市)であり、彼らが実際に訪れた世界中の都市のディテールが、あらゆる多様性を圧し殺すことなく同時に存在している。すさまじい成長の真っ只中にあるシンガポールという都市国家のイメージをそこから感じ取ることができるだろう。

なお、会場では:phunkのオリジナル限定Tシャツやアート作品も販売される。

:phunk
『WELCOME TO ELECTRICITY』

2010年7月23日(金)~10月11日(月)
会場:DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA 2F(東京・南青山)
時間:13:00~20:00
休館日:不定休
キュレーター:亜洲中西屋(ASHU)

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