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ゼロ年代の「音楽の現場」に迫る音楽ルポ集『音楽が終わって、人生が始まる』刊行

音楽ライターの磯部涼による音楽ルポルタージュ『音楽が終わって、人生が始まる』が刊行された。

同書は、磯部によって2004年から2011年の7年間に発表された音楽に関する記事をまとめたもの。2004年に発表して好評を博した書籍『ヒーローはいつも君をがっかりさせる』の続編とも言える内容になっており、音楽産業が転換期を迎えたゼロ年代以降の日本における新たな「音楽の現場」に様々な切り口から迫ると共に、「ダンスミュージック」「ラップ」「歌」の各領域で活躍するアーティストたちを紹介する。

同書で取り上げられているアーティストは、Struggle For Pride、DE DE MOUSE、やけのはら、ゆらゆら帝国、NORIKIYO、ECD、S.L.A.C.K.、サイプレス上野とロベルト吉野、前野健太、神聖かまってちゃん、豊田道倫、cero、テニスコーツといった多彩な顔ぶれ。また、多数のCDレビューも掲載するなど、全380ページを超える読み応えのある書籍になっている。なお、装画は漫画家の西村ツチカが手掛けた。

『音楽が終わって、人生が始まる』

2011年12月26日発売
価格:2,625円(税込)
著者:磯部涼
発行:アスペクト

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磯部涼『音楽が終わって、人生が始まる』表紙
磯部涼『音楽が終わって、人生が始まる』表紙
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