多国籍バイオ企業から暴く食と命の世界構造、記録映画『モンサントの不自然な食べもの』

遺伝子組み換え食物で知られる多国籍バイオ企業モンサント社を検証するドキュメンタリー映画『モンサントの不自然な食べもの』が、9月1日から東京・渋谷のUPLINKほか全国で順次公開される。

世界の遺伝子組み換え作物種市場で90%のシェアを誇るモンサント社は、アメリカに本社を構えるグローバル企業。同作では、インターネットを使った情報収集をはじめ、アメリカ、インド、パラグアイ、イギリスに赴くなどして3年間にわたって収集した証言や機密文書をもとに、ベールに包まれたモンサント社の歴史と狙いを検証すると共に、「食」と「いのち」をめぐる世界の構造を暴いていく。

監督のマリー=モニク・ロバンは、臓器売買をテーマにした映画『Voleurs d'yeux』やアルジェリア戦争でのフランス軍による拷問や虐殺を扱った『Escadrons de la mort, l'école française』などの作品で知られるフランスのジャーナリスト。作中にはインド出身の哲学者・環境活動家のヴァンダナ・シヴァも出演している。

『モンサントの不自然な食べもの』

2012年9月1日(土)より渋谷アップリンクほか全国順次公開
監督:マリー=モニク・ロバン
出演:
マリー=モニク・ロバン
ヴァンダナ・シヴァ
配給:アップリンク

(画像:『モンサントの不自然な食べもの』)

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