星野源の特集記事「星野源、歩き続ける」が、5月20日発売の『SWITCH』6月号に掲載される。
同特集では、昨年末にくも膜下出血で倒れ、入院中は「生きる気力をすべて失っていた」という星野が、アルバム『Stranger』を作り上げるまでの経緯を追ったインタビューとドキュメントを掲載。また、「星野源と健康」をテーマに据えた記事には細野晴臣、森山未來、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、伊藤大地(SAKEROCK)、亀田誠治、神木隆之介らが登場する。さらに星野が東京の街を歩く様子を捉えたフォトストーリーや、星野と夏帆がそれぞれ映画『箱入り息子の恋』について語ったインタビューなど、約50ページにわたって多彩な角度から星野の活動を紐解いていく。
さらに、新作長編映画『リアル~完全なる首長竜の日~』の公開を間近に控えた黒沢清監督や、ハナレグミ、じんらのインタビューなども掲載。なお、『SWITCH』オンラインショップからの購入者には、数量限定で星野源のポスターがプレゼントされる。
(画像上:『SWITCH 2013年6月号』表紙、画像下:『SWITCH 2013年6月号』より)