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フランソワ・オゾン監督新作は少女の変化するセクシュアリティを描く『17歳』

フランソワ・オゾン監督の最新作『17歳』が、2月15日から東京・新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国で公開される。

映画『まぼろし』や『8人の女たち』で知られ、新作を発表するたびに新しいテーマを打ち出すオゾン監督。思春期のセクシュアリティに向き合った同作では、名門高校に通う17歳の少女・イザベルが、不特定多数の男性との密会を重ねる中で遭遇する死や、大人と子どもの間で揺れる想い、やがて事件を知る家族との関係、ドイツ人青年との初体験の顛末などが、緻密かつ繊細に描かれる。

イザベラ役には、同作が長編映画初主演となるマリーヌ・ヴァクト。イザベルの母役に『輝ける女たち』のジェラルディン・ペラス、義父役に『タイピスト!』のフレデリック・ピエロがキャスティングされている。また、『まぼろし』『スイミング・プール』などオゾン作品にたびたび出演しているシャーロット・ランプリングが重要な役どころを演じている。なお、同作は『第66回カンヌ国際映画祭』コンペティション部門にも正式出品された。

作品情報

『17歳』

2014年2月15日(土)から新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国で公開
監督・脚本:フランソワ・オゾン
出演:
マリーヌ・ヴァクト
ジェラルディン・ペラス
フレデリック・ピエロ
シャーロット・ランプリング
ほか
配給:キノフィルムズ

(画像:『17歳』)

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