『ポーランド映画祭』に17本、アンジェイ・ワイダ監督の追悼特集

『ポーランド映画祭2016』が11月26日から東京・シネマート新宿で開催される。

今年で5回目の開催となる同映画祭。10月に90歳で逝去したアンジェイ・ワイダを特集する「追悼アンジェイ・ワイダ監督特集」と、ポーランドの最新映画を紹介する「ポーリッシュ・シネマ・ナウ!」で構成される。

ワイダの追悼特集には、「抵抗3部作」と呼ばれる初期作『世代』『地下水道』『灰とダイヤモンド』など10作品がラインナップ。『仕返し』『菖蒲』『戦いのあとの風景』『夜の終りに』の上映前にはワイダが各作品について語ったコメントも上映される。

また「ポーリッシュ・シネマ・ナウ!」では、画家ズジスワフ・ベクシンスキーの家族を描いた『最後の家族』や、今年の『ベルリン国際映画祭』で銀熊賞を受賞したトマシュ・ヴァシレフスキ監督の『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ラブ』など7作品を上映する。

初日の11月26日には『アンジェイ・ワイダ監督追悼プログラム~ワイダは語る~』を開催。9月にワイダの自宅で撮影された同映画祭に向けたメッセージをイエジー・スコリモフスキ監督のコメントなどを交えて紹介するほか、ワイダの監督作『夜の終りに』の上映や、ゲストによるトークイベントを予定している。上映スケジュールやイベントの詳細は『ポーランド映画祭2016』のオフィシャルサイトで確認しよう。

イベント情報

『ポーランド映画祭2016』

2016年11月26日(土)~12月16日(金) 会場:東京都 シネマート新宿
上映作品: 『世代』(監督:アンジェイ・ワイダ) 『地下水道』(監督:アンジェイ・ワイダ) 『灰とダイヤモンド』(監督:アンジェイ・ワイダ) 『夜の終りに』(監督:アンジェイ・ワイダ) 『サムソン』(監督:アンジェイ・ワイダ) 『戦いのあとの風景』(監督:アンジェイ・ワイダ) 『大理石の男』(監督:アンジェイ・ワイダ) 『コルチャック先生』(監督:アンジェイ・ワイダ) 『仕返し』(監督:アンジェイ・ワイダ) 『菖蒲』(監督:アンジェイ・ワイダ) 『最後の家族』(監督:ヤン・P・マトゥシンスキ) 『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ラブ』(監督:トマシュ・ヴァシレフスキ) 『ボディ(原題)』(監督:マウゴジャタ・シュモフスカ) 『ワルシャワ44 リベリオン/ワルシャワ大攻防戦』(監督:ヤン・コマサ) 『ヨアンナ』(監督:アネタ・コパチ) 『わたしたちの呪縛』(監督:トマシュ・シリヴィンスキ) 『ルージャ/薔薇』(監督:ヴォイテク・スマジョフスキ) 料金:一般1,600円 大高生1,300円 60歳以上1,100円 
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