川谷絵音率いるindigo la Endの新アルバムが7月発売 ワンマンライブも

indigo la Endのニューアルバム『Crying End Roll』が7月12日にリリースされる。

川谷絵音(Vo,Gt / ゲスの極み乙女。)の未成年者との飲酒発覚により、昨年に活動自粛を発表したindigo la End。前作『藍色ミュージック』以来、約1年ぶりのアルバムとなる『Crying End Roll』には、川谷が音楽を担当するドラマ『ぼくは麻理のなか』のオープニングテーマに起用された“鐘泣く命”をはじめ、全て新曲の11曲が収録される予定だ。収録曲の詳細は後日発表される。

また同バンドは6月23日に東京・EX THEATER ROPPONGIでワンマンライブ『Play Back End Roll』を開催。チケットの先行予約は5月21日まで受け付けている。一般販売は6月4日10:00にスタート。

リリース情報

indigo la End
『Crying End Roll』初回限定盤(CD+DVD)

2017年7月12日(水)発売 価格:3,780円(税込) WPZL-31341/2
リリース情報

indigo la End
『Crying End Roll』通常盤(CD)

2017年7月12日(水)発売 価格:3,240円(税込) WPCL-12676
イベント情報

indigo la End
『Play Back End Roll』

2017年6月23日(金) 会場:東京都 六本木 EX THEATER ROPPONGI 料金:4,860円(ドリンク別)
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