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舞台『表に出ろいっ!』英語版の吹替に大竹しのぶ&阿部サダヲ&野田秀樹

舞台『「表に出ろいっ!」English version“One Green Bottle”』の吹き替えキャストが発表された。

11月1日から東京・池袋の東京芸術劇場、11月23日から韓国・ソウルの明洞芸術劇場で上演される同公演。2010年にNODA・MAP番外公演として上演された舞台『表にでろいっ!』を英語版として上演する。作・演出を野田秀樹が手掛け、父親役と母親役にイギリス人俳優キャサリン・ハンターとグリン・プリチャードを迎える。

東京公演では、イヤホンガイドによる吹き替えを実施。今回の発表では、吹き替えキャストとして、キャサリン・ハンター演じる父役を大竹しのぶ、グリン・プリチャード演じる娘役を阿部サダヲ、野田秀樹が英語で演じる母役を自ら日本語で吹き替えることがわかった。

大竹しのぶは「久しぶりの野田秀樹さんの作品に、ワクワクしています。そして、大好きな阿部サダヲさん、大好きな友人の勘三郎さんが演じた、大好きなキャサリン・ハンターの吹き替えなんて・・・。キャー、どうしましょう!」とコメント。

阿部サダヲは「舞台の吹き替えって初めてだし、しのぶさんと野田さんとの掛け合いのお芝居なんてなかなか経験出来なそうだし、どんな感じになるんでしょうか?楽しみです。頑張ります!」と意気込みを表明しているほか、野田秀樹は「ボイスオーバーには大竹しのぶさんと阿部サダヲさんという贅沢なキャストが実現しました。頼んでみるもんですね(笑)。パニックに陥った人間の行動心理を、イギリス人俳優の二人がどう解釈して演じるのか。楽しみにしてください」と語っている。

大竹しのぶのコメント

久しぶりの野田秀樹さんの作品に、ワクワクしています。
そして、大好きな阿部サダヲさん、大好きな友人の勘三郎さんが演じた、大好きなキャサリン・ハンターの吹き替えなんて・・・。
キャー、どうしましょう!
キャサリンに寄り添えるよう、尚かつ、きちんと台詞が届けられるよう、精一杯頑張ります。

阿部サダヲのコメント

舞台の吹き替えって初めてだし、しのぶさんと野田さんとの掛け合いのお芝居なんてなかなか経験出来なそうだし、どんな感じになるんでしょうか?楽しみです。頑張ります!

野田秀樹のコメント

今回は女性であるキャサリン・ハンターが父役を、男性であるグリン・プリチャードが娘役を、僕が母役を演じます。これまでの英語劇もそうでしたが、原本(日本語版)の芝居をなぞるつもりはありません。台詞も全く変わるので、新たな面白さと出会うつもりで観に来ていただきたい。ボイスオーバーには大竹しのぶさんと阿部サダヲさんという贅沢なキャストが実現しました。頼んでみるもんですね(笑)。パニックに陥った人間の行動心理を、イギリス人俳優の二人がどう解釈して演じるのか。楽しみにしてください。

野田秀樹
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大竹しのぶ
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阿部サダヲ
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