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ダンサー伊藤郁女と彫刻家の父の再会、舞台『私は言葉を信じないので踊る』

『私は言葉を信じないので踊る』 ©Gregory Batardon
『私は言葉を信じないので踊る』 ©Gregory Batardon

伊藤郁女の舞台『私は言葉を信じないので踊る』が、7月21日と22日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で上演される。

現在、フランス・パリの3つの市立劇場でレジデンスアーティストの契約をするなどヨーロッパで活動しているダンサー、振付家の伊藤郁女。2015年には『フランス芸術文化勲章』シュヴァリエを受勲した。

2015年の初演以来、これまでに40以上の都市で上演されてきた『私は言葉を信じないので踊る』。ヨーロッパと日本という何千キロメートルも離れたところで生きる伊藤と、伊藤の父で彫刻家の博史の再会を描く。出演者は伊藤郁女と伊藤博史。舞台美術は伊藤博史が手掛ける。チケットは現在販売中。

なお同公演は7月27日と28日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース、8月4日と5日に石川・金沢21世紀美術館 シアター21で上演される。

伊藤郁女のコメント

この作品は父と娘の関係を扱うものです。失ってしまったなにかを取り戻すために、父との関係をもう一度築きたいと思ったのです。芸術的でもあり人間的でもある、一つの出会い。ヨーロッパと日本という何千㎞も離れた所で生きる2人の、そしてある意味文化的な隔たりで離れてしまった2人が再会する物語です。

『私は言葉を信じないので踊る』 ©Gregory Batardon
『私は言葉を信じないので踊る』 ©Gregory Batardon
『私は言葉を信じないので踊る』 ©Gregory Batardon
『私は言葉を信じないので踊る』 ©Gregory Batardon
伊藤郁女 ©Gregory Batardon
伊藤郁女 ©Gregory Batardon
伊藤博史 ©Gregory Batardon
伊藤博史 ©Gregory Batardon
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