今週の編集部まとめ

毎週火曜日更新 2018年1月9日
BACKNUMBER

編集部員の、ちょっとひとこと

  • 柏井万作
    柏井万作

    新年明けましておめでとうございます!

    大晦日から1月9日まで長い冬休みをいただいて、阿蘇、熊本、唐津、福岡と九州を巡ってきました。肉も魚も酒も全部美味いし、阿蘇の温泉は良質だし、素晴らしい焼物にもたくさん巡り合って言うことない旅でしたが、特別心に残ったのは熊本城。立派な石垣が大規模に崩れ落ち、倒壊した建物や、修復工事のため覆い隠された天守閣など、震災の爪痕が痛々しく残っていました。熊本城全域を震災前の姿に戻すには、20年かかるそうです。天守閣は、なんとか2019年までの復旧を目指しているとのこと。応援したいです。

  • 矢島由佳子
    矢島由佳子

    ワンダフルな年にしよう、だって戌年だから。

    あけましておめでとうございます!ネットやテクノロジーが日々進化し続ける一方で、様々な生活的要因によって、それについていく余裕のない人たちもたくさんいる時代。音楽・カルチャーメディアの役割やウェブ記事のあり方を常に自分自身に問いながら、読者のみなさんにとっても、アーティスト・クリエイターのみなさんにとっても、意味と価値のある記事を丁寧に作り続けたい。そんなことを誓った、2018年のはじまりです。今年もCINRA.NETをよろしくお願いいたします!

  • 山元翔一
    山元翔一

    この混沌を楽しもう

    あけましておめでとうございます。読者のみなさまは2017年をどのように過ごされましたか? 個人的には、SpotifyとNetflixに加入してさえいれば、他のエンターテイメントに割く時間はないかもしれない...という、嬉しいのか辛いのか、なんとも言葉にしがたい複雑な思いに苛まれた1年でした。2017年に聴き損ねた作品、見損ねた作品を尻目に、先日『DEVILMAN crybaby』の配信がスタート。「ほんと、どうしたものか」と思いながら2018年を迎えております。そんな私はじめ、クセだらけの編集部員がお届けするこの「編集部まとめ」のコーナーを2018年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 宮原朋之
    宮原朋之

    2018年はサピエンス視点でスタート

    年末年始はもっぱら読書をしていました。読んだのは、『サピエンス全史』。周囲の評判から気になってはいたものの、壮大な内容とボリューム的に尻込みしていたのですが意を決して読んでみると、とてもおもしろい。有史以前の人間の祖先から現代までを辿る壮大なスケールで、一人で考えても埒があかないことを明快に解説していて、好奇心と共にサクサク読み進められます。自分が生まれる前から存在するこの世界は、なぜこうなったのか?  自分もその当事者として向き合える時間でした。2018年は少し違った視点を持ちつつスタートできそうです。

  • 木村直大
    木村直大

    スポーツと現代アート

    あけましておめでとうございます。 2018年は、冬季オリンピックとサッカーのW杯が開催されるスポーツイヤーですね。スポーツ好きなアーティストは数多くいますが、学生時代にアメリカンフットボールの特待生を経験し、医学や体育を学んだ異色の経歴で有名なのが現代アートのマシュー・バーニー。彼の代表作『拘束のドローイング』シリーズは、負荷を与えることで成長する筋肉の仕組みからインスパイアされた作品ですが、個人的には「人生もそうだよなあ」と思わせてくれる点が、まさにこの作品を現代アートたらしめている所以だと思います。興味のある方は、ぜひご覧になってみてください。

  • 川浦慧
    川浦慧

    今年は毎日日記をつけます

    あけましておめでとうございます! 年々文字を書くことが減り、自分の書く文字がヘタクソになっていくのを感じます。漢字も全然書けなくなってきました。なので、今年は文字をたくさん書きたいと思い、毎日日記をつけることにしました。今日の出来事、体調、見た夢を記録してみたいと思います。この編集部まとめも、毎週欠かさず書くぞ!

  • 久野剛士
    久野剛士

    2018年初映画はブニュエル

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。2018年初映画は、イメージフォーラムで開催中の『ルイス・ブニュエル監督特集』で見た、『皆殺しの天使』でした。ブルジョワたちが「なぜか」部屋から出られない様子を90分描き続ける不条理コメディです。以前ソフトで見て、「映画ってこれでいいんだ!」と心底感動させられた作品だったので、スクリーンで拝見できて感慨深くなりました。今回の特集で上映されている『ビリディアナ』『砂漠のシモン』もブニュエルの底意地の悪い魅力に触れられる作品ですので、興味のある人はぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。今年も、新旧にこだわらず、素晴らしい作品に出会えるのを楽しみにしたいと思います。

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