東京大学大学院学際情報学府暦本研究室修士課程2年。遠隔コミュニケーション(テレプレゼンスロボット・ウェアラブルアバター)についての研究を行う。過去2度SXSWでの展示経験を持つ。
SFを超える未来がやってくる。若き才能が今悩むのはどんなこと?
『KUMA EXHIBITION』にクマ財団第1期奨学生50組 落合陽一、若林恵も登壇