山崎まどか
フォロー15歳の時に帰国子女としての経験を綴った『ビバ! 私はメキシコの転校生』で文筆家としてデビュー。女子文化全般 / アメリカのユースカルチャーをテーマにさまざまな分野についてのコラムを執筆。著書に『優雅な読書が最高の復讐である』『映画の感傷 山崎まどか映画エッセイ集』(DUブックス)、『ランジェリー・イン・シネマ』(リアルサウンドブック)、共著に『ヤングアダルトU.S.A.』(DUブックス)、翻訳書にレナ・ダナム『ありがちな女じゃない』(河出書房新社)等。
-
佐々木敦が主任講師 映画美学校 言語表現コース「ことばの学校」7月開講
-
『SLEEP マックス・リヒターからの招待状』にコトリンゴ、真鍋大度らが賛辞
-
特集上映『映画批評月間~フランス映画の現在』で23本上映 トーク企画も
-
ヒュー・プレイサー『ぼく自身のノオト』新装版刊行 山崎まどかも賛辞
-
She is『BLIND BOOK DATE』当日枠と「めかくし古本市」ラインナップ発表
-
『パリのどこかで、あなたと』に大根仁、山崎まどか、宇垣美里らがコメント
-
山崎まどかが解説 ソフィア・コッポラの新作に見る「脱少女宣言」
-
渋谷ヒカリエ8周年×She is『わたしと日本、再発見。』オンライン展示中
-
2010年代のアメリカ映画を一挙解読 書籍『USムービー・ホットサンド』刊行
-
『She isのギフト・フォー・ユー展』渋谷MADOで開催、GIFT28点を一挙公開
-
『ふたりのJ・T・リロイ』キャストらコメント&辛酸なめ子のイラスト到着
-
日本未公開&新人映画監督のデビュー作4作品を夜通し上映、新文芸坐で開催
-
『去年マリエンバートで』4K版に蓮實重彦、菊地成孔、平野啓一郎らが賛辞
-
日常にひそむ「美」と出会う 土岐麻子ら出演『S/PARK FES』レポ
-
山崎まどかのエッセイ集『映画の感傷』10月刊行 挿画はリアン・シャプトン
-
『エイス・グレード』に宮藤官九郎、最上もが、ジェーン・スーらが賛辞
-
高木正勝、土岐麻子ら出演『S/PARK SUMMER FES』時間割 山崎まどかも追加
-
ポルトガル青春映画を日本初上映 ゲストに五所純子、山崎まどか
-
山崎まどか、宇野維正、小林雅明ら11人がNetflix11作品を解説する書籍
-
永原真夏、村田倫子、テンテンコら出品 『She is NEWTOWN MARKET』

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。