日比野克彦
フォロー美術家。アートプロジェクト「TURN」の監修を務める。1958年岐阜市生まれ。東京藝術大学大学院修了。大学在学中にダンボール作品で注目を浴び、国内外で個展・グループ展を多数開催する。近年は各地で一般参加者とその地域の特性を生かしたワークショップを多く行っている。作品集・著書に『HIBINO』『海の向こうに何がある』『日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式meets NODA[But-a-I]記録集』などがある。
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- 『GRAPHIC IS NOT DEAD.』
『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 Vol.5 日比野克彦&スプツニ子!対談 SNS時代のグラフィックの可能性
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『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 Vol.4 「存在」とは何か。1,585点の応募作品が見せたグラフィックの未来
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『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 Vol.1 日比野克彦インタビュー デジタルな世界における「存在」の可能性
Special Feature
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?