松井周

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1972年生、東京都出身。劇作家・演出家・小説家・俳優。2007年に劇団「サンプル」を旗揚げする。2017年『ブリッジ』(作・演出)をもって解体し、2018年より個人ユニット・サンプルとして再始動。2010年には蜷川幸雄率いるさいたまゴールド・シアターにて、『聖地』を書下し、同年『自慢の息子』(2010)で「第55回岸田國士戯曲賞」を受賞。2018年に同作品でフェスティバル・ドートンヌ・パリに参加した。近年の作品に『レインマン』(2018年 / 作・演出)、『ビビを見た!』(2019年 / 上演台本・演出)、inseparable『変半身(かわりみ)』(2019年 / 共同原案:村田沙耶香作・演出)など。

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CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

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