破壊と再生を繰り返してきた男 京(DIR EN GREY)インタビュー

この人は一体どこまで創作意欲を加速させていくのだろう。そう思わずにはいられなくなるほどに、現在の彼は自らのクリエイティビティーを爆発させている。DIR EN GREYのボーカリスト、京。彼は今、日本はおろか欧米でも高い評価を得ているロックバンドで活動しながら、この1年間で絵や写真といった音楽以外のアートフォームでも次々と作品を発表し、ここにきて新バンド「sukekiyo」まで始動させるという、とにかく凄まじいワーカホリックぶりを発揮しているのだ。もちろん、驚くべきはその活動ペースだけではない。例えば彼の描いた絵を1枚でも見ていただければ、そこからはDIR EN GREYの音楽にも通じるような痛みや退廃を感じてもらえるはずだ。

そして、このたびリリースされるsukekiyoのデビュー作『IMMORTALIS』がまた、かなり濃密な作品に仕上がっている。しかも、どうやら京はこの作品によってDIR EN GREYとは別個の世界観を築いただけでなく、自身が抱えてきた「バンド」というフォーマットへの強い思いも示しているようだ。そこで今回はこの新プロジェクトについてはもちろん、彼の取り組む様々なアートを通して、京という作家の核心に深く迫ってみたいと思う。

観終わったあとに「すごくいい映画だなぁ」と思うんですけど、そこでふわーっとした感じに浸ってる自分が、すっごくイヤなんですよね。「お前、なにいいなぁとか思ってんねん」みたいな感じで(笑)。

―今回はまず、京さんがどうやって音楽以外の表現方法を身につけていったのかを知りたいと思っています。そもそも京さんはどういうきっかけで絵と写真を始めたんですか?

:DIR EN GREYのライブでよく海外に行くんですけど、僕は海外で一切観光しないんですよ。でも、それだと待ち時間がもったいないから、なにか暇つぶしになるものはないかなと思って、それでカメラを買ったんです。絵も同じで、暇つぶしに描き始めたっていうだけで、それまでは特にやったこともなかった。それが今から2年くらい前かな。

京による絵
京による絵

―それでこの強烈な絵を描けるって、すごいですね。ちなみに絵や写真を始めるまでは、その時間をどう過ごしていたんですか?

:ひたすら黙ってる(笑)。本も読まないので。映画は昔から好きなんですけどね。

『輪郭』
『輪郭』

写真集『for the human race』より
写真集『for the human race』より

―京さんと言えば、カルト界の巨匠である(アレハンドロ・)ホドロフスキー監督の大ファンですが、基本的にどういう映画がお好きなんですか?

:人が死ぬ映画。

―それはまたすごい基準ですね(笑)。

:「人が死なない映画は好きになれない」っていうことじゃないですよ(笑)。ただ、観終わったあとに「これはいいな」と思う映画は、だいたい人が死んでる。逆に「もうこんなもの2度と観ない」と思うものに、人が死なない映画が多いんですよね。

―つまり、京さんは映画を観ているとき、誰かが死ぬ場面でカタルシスを感じることが多いということ?

:どうなんだろう? もちろん最終的にはその映画のトータル的な世界観が大事だとは思うんですけどね。でも、その人物が死ぬまでの過程に惹かれるところもあるし、単純に死ぬシーンそのものが好きになるときもあって。あと、そういうシーンを観ているときの僕はだいたい笑ってるんですよね。

―その「好き」には、笑えるっていう意味も含まれてるんですね。でも、死の描写もいろいろありますよね。ものすごくシリアスに描かれる死もあれば、逆にライトに死を扱って滑稽に見せるものもあるし。

:人が死ぬ映画と言っても、悲しい気分になるようなものは選ばないんですよ。例えば犬が死んだりする映画とかは観ません。「なんで殺すん?」ってなる。弱い者が死ぬシーンって、すごくイヤなんですよね。

―なるほど、安心しました(笑)。ではその上で、「死」のシーンを観て笑うというは、例えばどういう映画の話なんでしょうか?

:例えば(北野)武さんの映画なんて、サッと殺すじゃないですか。ああいうのもリアリティーがあって好きだし、(クエンティン・)タランティーノの『キル・ビル』みたいにギャグみたいな殺し方も面白いと思う。うん、どちらかと言うとギャグとして見ていることが多いのかもしれない。同じくタランティーノの『デス・プルーフ in グラインドハウス』で車が衝突するシーンがあるんですけど、あそこなんて僕、映画館で立ち上がって笑うのを必死で堪えてましたから。

―じゃあ、単純に美しかったり、ハッピーエンドで締め括られるような映画を京さんはどう観るんですか?

:(しばらく考えたあとで)……正直、ムカつく(笑)。もちろんそういう映画でも好きになるものがたまにあるんですよ。でも、そこでハッピーな気分になってる自分にムカつくんですよね。

―あ、そこは京さんもハッピーな気分になるんですね(笑)。その自分に腹が立つというのはどういうことなんでしょう?

:僕、ティム・バートンの『ビッグ・フィッシュ』がすごく好きなんですよ。

―めちゃめちゃハートフルな映画ですよね。

:あれ、観終わったあとに「すごくいい映画だなぁ」と思うんですけど、そこでふわーっとした感じに浸ってる自分が、すっごくイヤなんですよね。「お前、なにいいなぁとか思ってんねん」みたいな感じで(笑)。

僕はその人の人生観を感じられるものが好きだから、ただ言われたままなにかをやっていて、意志がまったく見えないものには興味がないんです。

―なるほど、そこで自分に刃が向くんですね。ちなみに京さんがそこまで死の描写に注目するようになったのって、いつ頃からのことなんですか?

:いや、小さい頃は単純に怖がってたと思う。それが、自分でもわからないうちに好きになってたんですよね。でも、嫌いなものって好きになりやすかったりするじゃないですか? 逆に昔からどうでもいいと思ってたものって、やっぱり未だにどうでもいいから。

―京さんのどうでもいいものって、例えばどんなものですか?

:アイドルとかね。僕はその人の人生観を感じられるものが好きだから、ただ言われたままなにかをやっていて、その人の意志がまったく見えないものには興味がないんです。でも、中森明菜さんは昔からすごく好きなんですよ。あの人は他の人が書いた歌詞と曲を歌っているけど、その歌からにじみ出ているものがすごくあるから。

―そういう意味で言うと、音楽は京さんが自らの意志を放ちたいと思って始めたものなわけですよね。

:そうですね。でも、昔は音楽が大嫌いだったんです。僕の世代でいうと、それこそ光GENJIとかがすごい人気で。その時点で「音楽ってこういうものなんだ」と思ってたから、音楽がまったく好きになれなかった。でも、知り合いからロックやいろんな音楽を聴かせてもらっているうちに、こんな世界もあるんだなと思うようになって。今思えば、ロックからは意志を感じたんでしょうね。それが本当の音楽との出会いかな。

―そこで京さんはすぐバンドを組もうと思ったんですか? 場合によっては個人発信で始めることも考えられたと思うんですけど。

:ピンでやろうとは思わなかったかな。バンドという集合体で1つのものを表現するということが単純にかっこいいと思ったし、そこでみんなの意志が混ざって屈折していくのが面白くて。それに、自分の中から出てくるものって、やっぱり予想の範囲内で収まっちゃうんです。バンドはそれをいろんな人が歪ませてくれるし、自分の想像を超えたところに向かっていくから、やっぱりバンドが好きなんですよね。バンドをやりながらピンで歌う人もいるけど、僕はあまりそれに興味がなくて。

―だから、今回もソロではなくて新バンドのsukekiyoを始めたんですね。


:うん。DIR EN GREYはあのメンバーの混ざり具合でああいう世界観を作っている。でも、また違う人間と一緒にバンドをやれば、自分の持ってるものも違う屈折の仕方をして今まで想像していなかったようなものができるだろうと。その可能性をもっと追求したかったんです。

sukekiyo
sukekiyo

―DIR EN GREYの活動を続けながらも、それとは違う場所から別のなにかを放ちたいという欲求は沸々とあったんですね。

:それはもう、10年くらい前からあったと思います。

―その10年間でフラストレーションは溜まらなかったんですか?

:なんか日本って、「バンドは1つだけ」「それ以外はソロ」みたいな暗黙のルールがあるじゃないですか。なんとなくそういう流れを僕も感じていたので。

―たしかにそういうのはあるかもしれないですね。メンバー1人が別で活動を始めると、バンド内で不穏な空気が生まれてるんじゃないかと思われたり。

:だから、他のバンドをやろうなんてことは考えもしなかったんです。でも、海外でツアーをやってると、向こうの人たちってメインのギタリストが病気で休んでも普通にツアーを続けているし、途中から急に1人ツアーから抜けたりもする。あるいは1人で4つのバンドをやってる人もいたりして、そういうのを見ているうちに、もっと自由にやっていいんだなと思うようになって。

京

―あぁ、そこは海外で感じたことなんですね。

:そういう海外のラフな感じは刺激になりました。まあ、そういうやり方を快く思わない人もいるかもしれないけど、少なくとも僕は1人の人間の人生として、後悔だけはしたくないなと思ったので。

歌や絵、写真にはどれも自分の内面そのものが表れていると思う。自分の中にあるものをもっと自然に出せたらいいなとは思ってるんですけどね。

―でも、ラフとは言いながらも、京さんの作品は絵も写真も遊びでやっているような感じがないんですよね。それぞれがとても力を入れた表現になっているから。

:でも、自分の中にあるものをもっと自然に出せたらいいなとは思ってるんですけどね。そもそも僕にはまったく技術がないし、画材のことなんかもまったくわからないから、そこは時間があったら覚えていきたいなと思ってるんですけど。

『槐夢』
『槐夢』

―じゃあ、写真についてはどうでしょう。京さんは自分がカメラを構えて撮った写真集『for the human race』と、逆に自分が被写体となった写真集『失格』のどちらも出していますね。この捉え方の違いをぜひ京さんの言葉で訊いてみたいです。

:まず自分が撮ったものについて言うと、あれは海外に行ったときに自分が惹かれたものにただシャッターを向けただけなんですよ。それが蓋を開けてみたら、ゴミばっかり撮っていたんです(笑)。一方で、自分が被写体になっているものの場合は、身体で表現することそのものや、身体と空間との混ざり具合、影との相性なんかを楽しみながら撮られてる。どちらにも自分の内面そのものが表れていると思うし、そういう意味では歌や絵と変わらない気がします。

写真集『for the human race』より
写真集『for the human race』より

写真集『失格』より
写真集『失格』より

―さらに京さんはイラストで「ゼメキス家」というオリジナルキャラクターも創作していて。これもまた新しい活動の発展形になっていると思うんですが。

:僕、絵本も描きたいんですよ。内容もすでに2つ考えていて、あれはそのうちの1つに出てくるキャラクターなんです。もしその絵本の作業に集中してやれてたら、今頃はもう完成していたのかもしれないんですけどね。単純に今はバンドを2つやってるのもあって、なかなか絵を描く作業が追いついていなくて。

『MAMA』
『MAMA』

―確かに今、絵本を描く時間を確保するのは大変そうですね。

:でも、だからと言って仕事みたいにはやりたくないんですよ。僕、「やらないとダメだ」と思うと、ちゃんと力を発揮できないんです。それが自分でもよくわかってるから、絵本は「今、この続きを描きたい」と思っているときにだけ描くようにしています。

京

自分はどんどん新しくなっていくし、考え方も変わっていくから、僕は過去の自分も平気で否定するんですよ。

―その「仕事みたいにはやりたくない」という感覚は、sukekiyoについても言えること?

:すべてにおいてそうですね。DIR EN GREYもそう。自分の持っているものを表現するのが常に一番で、ビジネスのことはその次。その順番が逆になるのは、僕の中ではまず許されないんです。次は造形モノも作りたいし、形にしたいことはホントにたくさんあって。

―それがすべて我流というのもまた驚きなんですが、京さんは人から絵や写真を学んでみたいと思ったことはないんですか?

:うーん……。もちろんちゃんと学んだ方が上手く描けるようにもなるだろうし、そうやったら便利なんだろうなとは思うんですけど。でも、僕は歌も一切教わらずにぜんぶ自分で一から作ってきたので。だから……勉強かぁ。

―勉強だと思うと苦手?(笑)

:というか、「表現って教わるものじゃないよな」みたいな思いもあるので。でも、その表現の幅を広げるためには勉強することも大事なんだと思います。ただ、その「勉強する」って行為自体に僕はまったく興味が湧かなくて(笑)。そもそも僕、自分の書いた歌詩もまったく頭に入ってこないような人間なんですよ。歌詩は書き終わったらそこでもう自分の手から離れていっちゃうので。

―自分の書いた歌詩は記憶に残らないんだ。それは面白いですね。じゃあ、京さんは作品を残すという行為についてはどうお考えですか?

:「そのときの自分」を記録してるだけですね。でも、自分はどんどん新しくなっていくし、考え方も変わっていくから、僕は過去の自分も平気で否定するんですよ。

―じゃあ、これまでの録音作品については?

:だいたいのものは録り直したいと思ってます。それこそ1枚アルバムを出す度に、それまでのものを全部録り直したくなるくらいの勢いで(笑)。中には「これが自分のスタイルだ」みたいな方もいるじゃないですか? いわゆる「ブレない」と言われるような人ですね。でも、僕は常に自分が変わっていってるように感じているから、やっぱり新しい自分を吹き込みたくなるんですよ。だから、過去に録った音を聴くと、「ここはちょっとイヤだな」みたいなところが絶対に出てくる。

―今の自分は明らかに過去とは違う自分に変化していると。

:うん。やっぱり新しい自分に挑戦していきたいし、常にやり始めた頃の気持ちでいたい。そのためには過去の自分を一度壊してから次に進んでいくしかないし、そういう人に僕はパワーを感じるので。

―さっきのブレるブレないの話で言えば、それこそ京さんはその「変化を求める姿勢」がDIR EN GREYのデビュー時からずっと変わってないんですよね。ボーカリストとしても、さまざまな歌唱法を体得されながらどんどん変化しているし。

:そもそも、歌がうまい人なんて世の中に腐るほどいますからね。自分もそこを磨くことにはあまり興味がないし。それで、より自分らしいものってなんだろう? と考えて、それを形にしていったら、自然と今みたいになっていったんです。

同じ人間って1人もいないじゃないですか。だったら自分をそのまま形にすれば、誰ともかぶることはないんですよね。

―では、京さんが歌い手として重きを置いているものを1つだけ挙げるとしたら、それはなにになりますか?

:歌に限らず、すべてにおいて言えることなんですけど、「自然」ってことですね。なにかを意識したら、やっぱりそれは自然じゃないんですよ。それに同じ人間って1人もいないじゃないですか。だったら自分をそのまま形にすれば、誰ともかぶることはないんですよね。だから、僕は自然でいることがいちばん自然じゃないんだと思ってるんですよね。

―なるほど。自然にしていれば、自ずとそれはイビツになるということですよね。

:そうです。本当にやりたいことって、自分ではやれているつもりでも、実際は「これをやったら嫌がられる」とか「売れなくなる」とか、そういういろんなことを考えるうちに、ちょっとずつ捻じ曲がってたりするじゃないですか? それで最終的に行きついたものって、「普通」だと思うんです。だから、僕はなるべくそういうものを排除して、純粋なものをそのまま形にしたくて。

―では、音楽の世界ではよく「キャッチー」という言葉が使われますけど、それについて京さんはどうお考えですか?

:まったく考えない(笑)。自分が聴いて「いいな」と思えたらそれでいいので。

―物差しは自分がいいと思うかどうかだけ?

:それだけですね。僕は自分から100パーセントのものを出したら、あとはそれを事務所のスタッフにお任せするだけなので。もちろん、その後にどうしても自分がイヤだと思うことがあれば言いますけど、基本はそういうスタイルですね。

―その時の自分をそのまま出すだけだと。では、その自分の内面を充実させるために、現在の京さんはどんなものに関心を向けているんでしょうか?

:そうだなあ……。僕はほとんどのものにあまり興味がないんですけど、人間に対する興味は常にあるかな。人間のイヤな部分を見るのがすごく好きなので。

―人のイヤな部分を見て、自分はイヤな気持ちにならないんですか?

:それが自分に向けられなければ(笑)。客観的に見ている分にはめっちゃ楽しいんですよね。「なんであの人、口を開けて歩いてるんだろう?」とか。

―(笑)。

:外で歩きながらモノを食べている人っているじゃないですか? 僕、あれがイヤなんですよ(笑)。あるいは人前でケンカしてるカップルを見て、その先や後にあったことを自分の中で考えるんです。そういう日常にはつい目がいくし、自分の中に蓄積されていると思います。

―じゃあ、現在の京さんにとって最も満足感を得られる瞬間はいつなんでしょう?

:それはやっぱり作品が完成したときと、バンドで自分の想像を超えるものができたときかな。あるいはそれを初めてライブでやるとき。そのライブの感動も1本ごとにまったく違いますし。ただ、昔はライブ映像を見ていて思うことがなにかしらあったんですけど、今はそれがないんですよね。

―というのは?

:やっぱり過去の自分にどんどん興味がなくなってきてるんだと思う。新しい自分になっていってる感覚が今は常にあるから、昔の自分を見ても「へー。そういえば前にこんなんやってたねぇ」くらいの感じなんですよね。

イベント情報
『sukekiyo 二〇一四年公演「別れを惜しむフリは貴方の為」』

2014年5月1日(木)、5月2日(金)OPEN 18:00 / START 18:30
会場:東京都 日本青年館

2014年5月4日(日・祝)、5月6日(火・祝)OPEN 18:00 / START 18:30
会場:京都府 京都劇場

料金:各公演 5,400円

イベント情報

『sukekiyo 二〇一四年公演 「別れを惜しむフリは貴方の為」 -寡黙の儀-』

2014年5月5日(月・祝)OPEN 18:00 / START 18:30
会場:京都府 京都劇場
料金:5,400円

sukekiyo
『IMMORTALIS』初回限定盤(2CD)

2014年4月30日(水)発売
価格:4,104円(税込)
SFCD-0133/34

[DISC1]
・elisabeth addict
・destrudo
・latour
・nine melted fiction
・zephyr
・hidden one
・aftermath
・烏有の空
・the daemon's cutlery
・scars like velvet
・mama
・vandal
・hemimetabolism
・鵠
・斑人間
・in all weathers
[DISC2]
・SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)、HISASHI(GLAY)、人時(黒夢)、TK(凛として時雨)、KORNのジョナサン・ディヴィスらとのコラボレーション楽曲

sukekiyo
『IMMORTALIS』通常盤(CD)

2014年4月30日(水)発売
価格:3,456円(税込)
SFCD-0135

・elisabeth addict
・destrudo
・latour
・nine melted fiction
・zephyr
・hidden one
・aftermath
・烏有の空
・the daemon's cutlery
・scars like velvet
・mama
・vandal
・hemimetabolism
・鵠
・斑人間
・in all weathers

プロフィール
sukekiyo(すけきよ)

DIR EN GREYの全楽曲の作詞を担当する京による新バンドとして2013年12月に始動。2014年1月1日に全世界111か国のiTunesStoreにて『aftermath』のPVを先行配信し、同チャートで1位を獲得。2014年4月30日に、1stアルバム『IMMORTALIS』をリリース。



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