香老舗 松栄堂が主催する『言葉でつなぐ、私と香り展』が4月29日から金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA全室で開催される。
TOPPANが企画協力する同展は、2025年2月に下北沢のBONUS TRACK GALLERYで行われた企画展の巡回展。約1400年の歴史を持つ日本の香文化の多様な魅力をさまざまな手法で紹介する。
メイン展示は、創業300余年の松栄堂が作り出すお香の香りと、『直木三十五賞』受賞作家の千早茜が紡ぐ言葉(金沢展では新作1編を追加して計6編)がコラボレーションした来場者参加型のインスタレーション。来場者は自身の感覚や感性で香りと言葉を自由に組合せ、自分だけの「香りの栞」を作成し、購入することができる。
金沢展での新企画は「香りの迷路」。来場者が「鼻」を頼りに香りをたどりながら進む探索体験エリアとなる。
5月2日~6日にはワークショップ『匂い香づくり』を開催。松栄堂のオフィシャルサイトで予約を受け付けている。
物販ブースでは、多様なお香の世界を楽しめる松栄堂の商品や、千早茜の香り三部作『透明な夜の香り』『赤い月の香り』『燻る骨の香り』、松栄堂編集のお香の文化史『香千秋』、香りエッセイ『香り風景 全三巻』を販売。
前回会場の様子(2025年2月「言葉でつなぐ、私と香り」@下北沢BONUSTRACKGALLERY)
インスタレーション(2025年2月「言葉でつなぐ、私と香り」@下北沢BONUSTRACKGALLERY)
お香の原料(2025年2月「言葉でつなぐ、私と香り」@下北沢BONUSTRACKGALLERY)
香りのポンプ(2025年2月「言葉でつなぐ、私と香り」@下北沢BONUSTRACKGALLERY)
金沢21世紀美術館(画像提供:金沢市)
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