戦後日本グラフィックデザインの第一人者、福田繁雄が死去

戦後日本のグラフィックデザインの第一人者として知られるグラフィックデザイナーの福田繁雄が、1月11日にくも膜下出血で死去した。76歳だった。

福田は1932年東京生まれ。日本万国博覧会公式ポスター制作をはじめ、国内外の公式イベントのポスター、サイン計画などを手がけた。2000年からは日本グラフィックデザイナー協会の会長を務めていた。

福田は視覚のトリックを駆使した遊び心あふれる作品から、「日本のエッシャー」とも呼ばれていた。2008年には銀座のガーディアン・ガーデンとクリエイションギャラリーG8で開催された企画展『タイムトンネルシリーズ』でも特集され、自らトークショーに参加するなど精力的に活動していた。

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