100年に一度の大不況で原点回帰、マイケル・ムーア最新映画のテーマは「経済」

マイケル・ムーアが経済問題に取り組んだ最新映画『Capitalism: A Love Story(原題/資本主義:ある愛の物語)』が、日本で12月に公開予定であることが明らかになった。

『ボウリング・フォー・コロンバイン』『華氏911』『シッコ』と発表する作品ごとに、世界中から大きな注目を集めるマイケル・ムーア。今作では、巨大企業による利益追求の姿勢が、世界中の人々に、いかに壊滅的な影響を与えるかを描き出す。

デビュー作『ロジャー&ミー』で、GM(ゼネラル・モーターズ)の会長に「アポなし突撃取材」を始めてから、ちょうど20年。「100年に一度の大不況」と言われ、GMが破綻した2009年、自分の原点に立ち返った作品を完成させた。

今年2月にはウォール街や金融業界で働く人々に、「自ら名乗り出て、あなたが知っていることを皆で共有しよう」と呼びかけていた監督。もしかしたら、世界の不況を救うかもしれない可能性を秘めた話題作となっている。

『Capitalism: A Love Story(原題/資本主義:ある愛の物語)』

2009年12月公開予定

監督:マイケル・ムーア

配給:ショウゲート
提供:博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート

(画像:©Front Street Productions, LLC.)

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