タイ人監督初のパルムドール受賞作『ブンミおじさん(仮題)』が来春日本公開

今年5月に開催された『第63回カンヌ国際映画祭』で最高賞のパルムドールに輝いたアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の『ブンミおじさん(仮題)』が、来春から東京・渋谷シネマライズを皮切りに全国で順次公開される。

同映画は、酷い腎不全のために死を迎えるブンミおじさんのもとに、死んだはずの妻と失踪した息子が現れるミステリアスな物語。輪廻転生を軸にした内容が高く評価され、タイ人監督として初のパルムドール受賞に至った。なお、審査員長を務めたティム・バートンは同作について「私たちはいつも映画から驚きを得たいのだ。この映画は多くの人々に、まさにその驚きをもたらした」とコメントしている。

なお、11月20日から開催される『第11回東京フィルメックス』でもオープニング作品として上映が決定している。

『ブンミおじさん(仮題)』

2011年春、シネマライズほか全国順次ロードショー
監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン
英語題:『UNCLE BOONMEE WHO CAN RECALL HIS PAST LIVES』
配給:ムヴィオラ

(画像:©A Kick the Machine Films)

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