ヤン・ファーブル個展、昆虫の鞘翅用いたモザイク画を日本初展示

ヤン・ファーブルの個展『Tribute to Hieronymus Bosch in Congo (2011-2013)』が、9月23日まで東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されている。

『昆虫記』の著者である生物学者ジャン・アンリ・ファーブルのひ孫としても知られているヤン・ファーブルは、ベルギー・アントワープ出身のアーティスト。昆虫や動物の死骸、剥製を取り入れた彫刻作品、血や塩などの素材を用いたパフォーマンスなど幅広い表現を行っており、劇作家、演出家としても活動している。フランス・ルーヴル美術館など世界各地の美術館で個展を開催しているほか、日本では石川・金沢21世紀美術館で彫刻家の舟越桂と『Alternative Humanities』展などを開催。同美術館の屋根にはファーブルの作品『雲を測る男』が恒久展示されている。

『Tribute to Hieronymus Bosch in Congo (2011-2013)』展は、19世紀から20世紀にかけてベルギーがコンゴに対して行った植民地政策の歴史が題材。甲虫の一種であるスカラベの鞘翅を素材にしたモザイク画が日本初公開されているほか、骸骨や鳥を模した彫刻作品、三連画など14点が展示されている。

イベント情報

ヤン・ファーブル個展
『Tribute to Hieronymus Bosch in Congo (2011-2013)』

2015年7月9日(木)~9月23日(水・祝)
会場:東京都 表参道 エスパス ルイ・ヴィトン東京
時間:12:00~20:00
料金:無料

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