「グラフィズムの革命」起こした仏作家・カッサンドル、回顧展に約130点

アドルフ・ムーロン・カッサンドルの展覧会『カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命』が、2月11日から埼玉・埼玉県立近代美術館で開催される。

1901年に生まれたカッサンドルは、多くのポスターを手掛けたフランスのグラフィックデザイナー。戦間期にキュビズムやバウハウスの影響を受けた幾何学的なポスターデザインを多く発表し、後年は絵画や舞台美術制作も行なった。1968年に拳銃自殺により死去。

同展ではカッサンドルが手掛けたポスターや、直筆による原画など約130点を展示。カッサンドルが当時のデザインにもたらしたインパクトを紹介するという。なお展示作品はファッションブランド「BA-TSU」の創業者で、2012年に逝去したデザイナー・松本瑠樹のコレクションから出品される。

2月26日には帝京大学教授・岡部昌幸による講演会『なんというかっこ良さ!魅惑のカッサンドル』を開催。また期間中にはミュージアムコンサートやギャラリートークも開催される。

イベント情報

『カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命』

2017年2月11日(土・祝)~3月26日(日) 会場:埼玉県 埼玉県立近代美術館
時間:10:00~17:30(入場は17:00まで) 休館日:月曜(3月20日は開館) 料金:一般1,000円 大学・高校生800円 ※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は無料
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