ドキュメンタリー映画『娘は戦場で生まれた』が、2月29日から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。
『2019年カンヌ国際映画祭』最優秀ドキュメンタリー賞などを受賞した同作は、医師を目指すハムザと出会い、夫婦となったワアドが、家族や愛すべき人々の生きた証を映像として残すために、いまだ解決を見ない未曽有の戦地シリアの現状を映し出したもの。2人の間に生まれた娘は、自由と平和への願いを込めて「空」を意味する「サマ」と名付けられたという。英題は『FOR SAMA』。
マイケル・ムーアは「史上もっともパワフルで重要なドキュメンタリーの一つ」とコメント。今回の発表とあわせて予告編とメインビジュアルが公開された。
- 作品情報
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『娘は戦場で生まれた』
2020年2月29日(土)からシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開監督:ワアド・アルカティーブ、エドワード・ワッツ 出演: ワアド・アルカティーブ サマ・アルカティーブ ハムザ・アルカティーブ ほか 上映時間:100分 配給:トランスフォーマー
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