谷川俊太郎訳 羊飼いと狼の2つの視点で読める絵本『わたしのやま』

絵本『わたしのやま』が、2020年2月8日に刊行された。

フランソワ・オビノ作、谷川俊太郎が訳を担当した同書は、同じ山で暮らす羊飼いと狼の生活を描いた作品。表と裏の両サイドの表紙から物語が始まる構成となっており、同じ文章を羊飼いと狼ぞれぞれの視点で読むことができる。敵と味方、正義と悪といった二元論にとらわれずに物事を見ることの大切さが読み取れる作品だという。

谷川俊太郎のコメント

人間の立場と狼の立場が、<いのち>の眼で見れば同じという真実を、テキストとレイアウトのアイデアに溢れた工夫で、シンプルに描き出しているところが新鮮です。

書籍情報
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