『擬人化ドラマ 被告人エモい』が6月23日23:00からNHK総合で放送される。
擬人化したモノやコトが繰り広げる法廷ドラマ『擬人化ドラマ 被告人』。今回は新鋭形容詞「エモい」と古参の形容詞の「超法廷劇」が描かれる。
若者を中心に多用される、なんとも言えない感情を表す形容詞「エモい」(伊藤万理華)を「切ない」(佃典彦)、「麗しい」(伊藤みづめ)、「懐かしい」(宮璃アリ)たち古来から使われてきた形容詞が「感情表現独占禁止法違反」で訴えた。
擬人化された言葉たちがそれぞれの言葉の語源、歴史、用法等をぶつけ合い、「美しい日本語」「言葉の正しさ」などを巡って法廷で火花を散らす。
その裏で繰り広げられる弁護人(朝倉あき)と検察官(金田哲)の因縁の関係(※大河ドラマ『光る君へ』出演の2人)。さらに、かつて一世を風靡した「あの形容詞」(原田龍二)が証言台に立ち事態は急変する。
傍聴席では、SNSで「エモい」を多用する村重杏奈と「エモい」の乱用が気に食わない田中卓志が論争を交わしながら裁判の行方を見守る。
放送に先立ち『擬人化ドラマ 被告人ブロッコリー ~原告カリフラワー~』が6月19日24:34からNHK総合で再放送。土居志央梨、ハ・ヨンス、小峠英二(バイきんぐ)、本田望結らが出演する。
【伊藤万理華のコメント】
「エモい」と何気なく使うようになったのはいつからでしょうか。
今回、エモい役に扮することで感情、言葉の奥深さをより知ることができたような気がします。個性豊かな言葉たちのそれぞれの思い、歴史をぜひご覧ください。
日本語ってエモい…!
【朝倉あきのコメント】
真面目だけど推しの為なら一直線!な正義感溢れる弁護士を演じました。
しかし、エモいさんを演じる伊藤万理華さんが魅力的過ぎて、だんだん演技を忘れて夢中になって、気がついたらただ一生懸命弁護をしていました。
他にも魅力的な言葉の皆さんが勢揃いです。
言葉が繋ぐ大事な記憶に想いを馳せていただけたら幸いです。
【金田哲のコメント】
エリート検察官として日本古来の『美しい日本語原告団』と一緒に大型新人・『被告人エモい』を追い詰めてます。凄く喋ってます。
魅力的なキャラ達と法廷で激論を交わす中、とんでもない事態が起きます。
笑えて勉強になる素晴らしいドラマです。是非ご覧下さい。
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