「仕事場」はもう終わり。効率だけじゃないオフィスのつくり方、コクヨとMIDORI.soに聞いた

「仕事場」とは、読んで字の如く、仕事をするための場所だ。だからこそ近代以降のオフィスは、いかに効率よく働くかを追求する空間として発展し、都市の構造もまたその効率性を支えるために職住を分離させてきた。

しかし、効率性だけを求めるならリモートワークで事足りる現代において、オフィスと都市の関係性は大きな転換期を迎えている。

コクヨ株式会社が品川で展開する「THE CAMPUS」は、「みんなのワーク&ライフ開放区」を掲げ、オフィスを街へと開く実験を続けている。一方、MIRAI INSTITUTE株式会社が運営する「MIDORI.so」もまた、2012年の創業以来、「良質なカオス」をコンセプトに、キッチンやラウンジを備えた「仕事だけをしない場所」を目指してきた。

異なる文脈からスタートしながらも、両者に共通しているのは、「働く」と「暮らす」を切り離さず、人と人が自然に交わる余白を街のなかにつくろうとしている点だ。

効率だけでは測れない豊かさとは何か。オフィスを街に開くことで、企業や働き方、さらには都市の風景はどう変わっていくのか。THE CAMPUSで、コクヨ株式会社の髙橋絵里さんと、MIRAI INSTITUTE株式会社代表の小柴美保さんに話を聞いた。

オフィスなのに「非効率な場所」を目指した理由

ーTHE CAMPUSは「みんなのワーク&ライフ開放区」をコンセプトに掲げ、空間の一部を地域に開放していますよね。従来の閉じたオフィスから開かれた拠点へと転換した背景には、どのような課題意識があったのでしょうか?

髙橋絵里(以下、髙橋):さまざまな社会課題に向き合うために、ものづくりや企業の在り方を考え直すこと、多様な人々に開き、仕事を超えた経験を拡張し、未来につながる新たなつながりを生み出していきたいと考えたことが、最初の出発点でした。

これまでコクヨは、さまざまなかたちでものづくりを実現してきました。ただ、大量生産・大量消費の時代が変化し、社会のニーズはより多様で複雑になっています。社員自身がもっと社会と接点を持たなければ、「つくるべきもの」「サービスの構造」「そこで働く人」の3つが分断されてしまうのではないか、という危機感がありました。自分たちの活動を外に開くと同時に、外の人たちを招き入れることで、その境界を緩められたらな、と。

また、これまでのような縦割りの組織ではなく、自律した個人同士が互いに認め合いながら協働していく「自律協働社会」の実現を目指したことも背景にあります。コクヨらしい実験的なものづくりは、そうしたコミュニティのなかから生まれてきた歴史があるんです。

よりよい商品やサービス、働き方や企業の存在価値を追求していった結果、自然とオフィスを街に開いていった。そんな感覚に近いかもしれません。

―MIDORI.soは、2012年の立ち上げ当初から「良質なカオス」を掲げています。仕事場としてはかなり異色のコンセプトだと思うのですが、当時はどのようなことを考えていたのでしょうか?

小柴美保(以下、小柴):MIDORI.soは、仕事を効率化することへのアンチテーゼからはじまっています。

私は以前、金融業界にいたのですが、そこはある意味「儲けてなんぼ」の世界でした。無駄は極力排除して、成果を出すためにとにかく効率的に働く。もちろんそれ自体を否定するわけではないのですが、当時の私はもっと「生きている実感」みたいなものが欲しくて。

「オフィスは仕事をする場所ではあるけれど、別に仕事だけをする必要はないんじゃないか」。そう考えていたら、MIDORI.soのつくるオフィスは結果的に、従来のオフィスと比較すると非効率な場所となりました。もっとも非効率とはどういうことなのか、という話にもなるんですが……気持ちよく働ける空間のほうがいい仕事ができるという点では効率的と言えるのかもしれません。

―だからMIDORI.soには、キッチンやラウンジ、ギャラリーなど、仕事をするだけならなくても成立しそうな空間がたくさんあるわけですね。

小柴:キッチンについては、みんなでご飯を食べるのってシンプルに楽しいじゃないですか(笑)。一緒に食事をすると、自然と仲間意識も生まれます。

ラウンジは、イギリス留学で過ごした寮の影響が大きいですね。いろんな国の人がいて、暇になるとみんなが自然と集まってくるんですよ。くだらない話から文化の違いまで、さまざまな会話をしました。そうした雑談のなかから、新しい発想や価値観が立ち上がってくる感覚があったので、あの空気感をここでもつくれたらいいな、と思ったんです。

あとギャラリーは、「余白」です。外部との接点を持ちたいと思ったのがきっかけですね。どれも何か明確な理論があったというよりは、自分が欲しい場所をつくっていった感覚に近いですね。

髙橋:その「あったらいいな」という理想をかたちにするときは、何が判断基準になるんですか?

小柴:働く環境として成立するかは最低限考えるのですが、それ以上に「この街や場所にどういう場所があったら面白そうか」という直感を大切にしています。

「成果につながる?」数字で測れない空間価値を証明するジレンマ

─企業活動においては、あらゆる場面で費用対効果を求められがちです。オフィスについても「結局、何の成果につながるのか」という議論になると思うのですが、その点についてはどのように折り合いをつけているのでしょうか?

髙橋:そこは本当に悩むところです。もちろん、離職率や採用への好影響といった指標は見ていますし、挑戦しやすい環境になっているのか、新しいチャレンジの数はどう変化したのか、といった社内サーベイも実施しています。ただ、それだけでは測りきれない側面もありますよね。

たとえばTHE CAMPUSは、人を探すのが本当に大変なんです(笑)。広いうえにフリーアドレスで、しかも1000人以上が働いているので。でも、その不便な状況を通じて位置情報ツールが活用されたり、待ち合わせ文化みたいなものが生まれたりしていて。

髙橋:時間効率だけで見れば、全員が同じ場所に並んで働いていたほうが管理しやすいかもしれませんが、そうやって合理性を突き詰めていっても、最後に残るのは味気ない経済効果だけのような気がするんです。

本当に見るべきなのは「働く人たちが豊かでいられているか」とか、「ちゃんと人間らしくいられているか」という部分なんじゃないかなって。

小柴:個人的には、人間らしくいられるほうがビジネスとしても効率がいい気はします。もちろん「働く場所として特化したほうが合理的」という考え方も理解できるのですが、そういう場所で働きたいと思うのかは別の話じゃないですか。

髙橋:本当にそうなんですよね。ただ、それをどうロジカルに事業成果と結びつけて説明するのかは、まだ完全には答えを出し切れていなくて。そこがきれいにつながったとき、これからの働き方は大きく変わっていく気がしています。

「空間の使い方を決めない」からバーイベントが生まれた

―オフィスの余白って、すごくバランスが難しいですよね。働くことに直接関係のない空間も、余白を残しすぎると使われなくなるし、逆に設計しすぎると自由さや偶発性が失われてしまうので。「きちんと仕事はできて、でもどこかに遊び心もある」という状態は、どうすればつくれると思いますか?

髙橋:たとえば、オフィスの憩いの場には「コミュニケーションエリア」のような名前がつきがちですが、「よし、コミュニケーションしよう!」と思ってそこへ行くことって、実際はあまりない気がするんですね。

だからTHE CAMPUSでは、各フロアのコンセプトを「集う」「試す」「育む」「整う」「捗る」などといったシンプルな行為に落とし込みました。空間自体も「広い」「高い」「低い」といったプリミティブな感覚で設計しています。小さい部屋もあれば、天井が高くて広い場所もあるし、段差もあれば大きな平場もある。そのうえで「こう使ってください」という機能の定義を決めすぎないようにしたんです。

髙橋:会議をしてもいいし、一人でこもってもいい。そうやって自由な使い方を前提にした空間にした結果、社員自身がバーイベントを企画したり、ビブリオバトル(※)をはじめたりと、いろんなことを自主的にやるようになりました。「え、みんなそんなことやりたかったんだ」って、むしろ私たちが驚いたくらい(笑)。

小柴:プリミティブな行為って、人が共通点を持ちやすいんですよね。仕事って、職種が違うと共通言語を見つけにくかったりするじゃないですか。でも、「おいしい」とか「楽しい」とか「きれい」みたいな感覚は、比較的みんな共有しやすいから、そういうところを入り口にすると自然とつながっていくのかな、という感覚はあります。

髙橋:それに「ちょっとこれやってみたいな」「こういう場所があればやるのに」という気持ちは、誰のなかにも少なからずあると思うんです。これまで閉じ込められていたその想いが、空間というきっかけを得たことで、外へ湧き出してきたのだと思います。

※ビブリオバトル…自分が面白いと思った本を5分間で紹介し、参加者の投票で「一番読みたくなった本(チャンプ本)」を決める書評合戦

─それは、どこまで最初に準備していたのでしょうか?

髙橋:まずは「自分たちがやりたいこと」や「こういうことができたら面白そう」というアイデアを、書き出すところからはじめました。

そうすると、現実的な問題がいろいろと見えてきます。「本を3000冊置いて本当に読むのか」「植物を300鉢も置いてメンテナンスはどうするんだ」って。でも、それらを最初から経済合理性だけで考えはじめると、思考停止してしまうんですよね。

だから、まずは可能性やきっかけを空間に散りばめて、とりあえずやってみる。ハードウェアの役割って、そういう受け皿となる器をつくることなんじゃないかなと思うんです。もちろん、失敗もたくさんあります。実際、各フロアのコンセプトが思い描いていたくらい機能しているのかと言われると、まだまだ試行錯誤の余地があるかなと思いますし。でも、それは後から少しずつ差し替えていけばいい話でもあって。

最初から完璧に設計するのではなく、使いながら変えていける余白を残しておくことが、結果的に一番大事なんだと思います。

「仕事と生活ってきっぱり分けられるものではなく、行ったり来たりするもの」

―近代以降の都市は、仕事と生活を切り離し、「いかに効率よく働けるか」を軸に発展してきた側面がありますよね。一方で、お二人の実践を見ていると「働くこと」と「生きること」をもう一度近づけようとしているようにも感じます。

小柴:仕事と生活ってきっぱり分けられるものではなく、行ったり来たりするものだと思うんです。

数年前、ポートランドが注目された時期がありましたよね。そのときに現地を視察して印象的だったのは、オフィスをキャンパス(特にNIKE)としてとらえていたことでした。高層ビルのなかに閉じこもるのではなく、街のなかにさまざまな拠点が点在していて、「働く」と「生きる」が自然につながっていたんです。

当時ポートランドが注目されたのも、単なる都市デザインの美しさではなく、そうした空気感に多くの人が惹かれたからなんじゃないかと思います。

髙橋:コクヨでは、自分らしい働き方・学び方・暮らし方のバランスが取れている状態を「Life Based Working」と定義しているのですが、それぞれを切り離して考えることはできないと考えているんです。

1日のうち8時間を仕事に使うとしても、残りの16時間をどう過ごしているかで、その8時間の充実度も変わってきますよね。仕事の時間だけを最適化しても、本当の意味で豊かにはならないんじゃないかなって思います。

小柴:このオフィスも、そういう考え方は取り入れられているんですか?

髙橋:そうですね。たとえば、以前のオフィスでは育休に入ると会社との接点が分断されていました。でもいまは、会社に来るか来ないかの二元論ではなく、もっとゆるやかにつながることができます。

夏休みを子どもと一緒に過ごしながら働いている社員もいますし、育休中の社員がベビーカーでふらっと立ち寄って同僚とランチを食べる、みたいなことも起きています。そういう光景が自然に生まれているのは象徴的ですね。

シフォンケーキが、カフェの定番メニューになった

―オフィスを街に開くことで、企業そのものが街の風景や文化の一部になっていくこともあると思います。THE CAMPUSやMIDORI.soの存在が街と相互に影響していると感じることはありますか?

髙橋:私たちは、近隣企業や地域の方々が参加する「カルチャースナック」というパブリックイベントを年に1度開催しているのですが、あるとき象徴的な出来事がありました。

シフォンケーキを製造・販売しているご家族が、イベントに出店してくださったのですが、その出会いがきっかけとなり、今ではTHE CAMPUS内のカフェでも、そのシフォンケーキを定番メニューとして扱うようになりました。

髙橋:表面的には「シフォンケーキを仕入れた」という小さな話かもしれないのですが、社員たちがそのプロセスに触れることで、「こういう世界観っていいよね」と感じたり、ものづくりに対する価値観が少しずつ変わっていく手応えがあるんです。人と人がつながる豊かさを感じながらものをつくる感覚は、確実に社内に芽生えはじめていると思います。

だから私たちは、このイベント自体を「企業理念を体現する活動」だと捉えているんです。文具や家具を直接売る場ではなくても、街に開かれた場所をつくり、多様な人が交わる。そのこと自体が、コクヨの理念を表しているんじゃないか、と。そうして企業が街に開かれることで生まれる「つながり」は、巡り巡って私たちの商品やサービスにも返ってくると思っています。

─MIDORI.soは街との関わりという点で、いかがでしょうか?

小柴:最初にはじめた中目黒は、いわゆる閑静な住宅街のなかにつくったので、最初は「開きすぎると怒られる」みたいな空気感があったんですよ(笑)。だから、いかに静かにやるかを意識していたのですが、少しずつ場所への理解がついてきて、結果として自然に開かれていきました。

それから拠点を増やしていったのですが、街ごとの特性が場に表れるなと感じます。たとえば馬喰横山は問屋街のなかにあるので、ものづくり寄りというか、スタジオやアトリエに近い空気感が流れていて。

小柴:そうやって拠点をつくり、街に開いていくことで、「自分たちはこういうことがやりたいんだ」というビジョンを外に発信できるのが面白いですよね。また、会員の人たち自身が自分の活動を外に開くことで、共感する人とつながって仕事が生まれたり、知り合いが増えたりすることもあります。そういうことが積み重なると、「ここにいてよかったな」という愛着にもつながっていくんですよね。

ただ、拠点が増えることに対して「カルチャーが薄まるから嫌だ」と感じるメンバーも少なからずいて。本音を言えば、別に無理に拡大しなくてもいいとは思うんです。ただ、さっき話した「効率化されすぎたオフィスへのアンチテーゼ」や「経済合理性だけでいいの?」という感覚を広く伝えるためには、やっぱり拠点は増えたほうがいいのかな、というジレンマもあります。

髙橋:カルチャーが薄まるという懸念は、規模を大きくすること自体が目的になってしまうと、本質からズレてしまうという危機感かもしれませんね。

自分たちの価値観と未来を空間で表現する。これからのオフィス

ーそう考えると、企業の「らしさ」を空間に落とし込むのはすごく難しい印象があります。街ごとに空気感が違うなかで、何が企業のらしさを形成するものになるのでしょうか?

小柴:場所をつくるというより、そこで働く人たちがどう動き、どう過ごすかというソフトを考えている感覚なんです。まず理想の働き方があって、それをどうハードと接続するかが大切というか。MIDORI.soであれば、一番大事なのは「いきいき働けるか」です。

その課程で「みんなでご飯を食べる」とか「なんとなく人が集まってくる場所がある」といったプリミティブな体験が必要だと思っています。あとは、いかにもオフィス家具っぽいものを置かず、自宅のリビングにあるような家具を使うことが多いので、その寛げる空気感は特徴かもしれないですね。

──「らしさ」って、意外とそういう小さな空気感や、ユーザー視点の積み重ねなのかもしれないですね。

髙橋:ユーザー起点という部分で、私はオフィスづくりの現場でも大きな変化を感じています。以前は「机を何台置くか」「収納をどれくらい確保するか」といった、管理視点での運用ベースの話が中心になることが多かったんです。

でも最近は、若手社員や経営層が最初から関わるケースがすごく増えています。「自分たちはこれからどういう働き方をしたいか」「どんなサービスを生み出したいか」といった、もっと未来志向の話からプロジェクトがはじまっているんです。

小柴:企業側も「働く環境って、事業にとってもすごく重要なんだ」と思いはじめたのかもしれないですね。

髙橋:働く環境を投資対象としてとらえはじめているようなムーブメントがあると思います。自分たちの価値観や未来像をどう空間で体現するか。オフィスが、企業のビジョンと直結しはじめているのだと思います。

オフィスは、ビジネスを超えて有機的なつながりをつくる場所

─THE CAMPUSやMIDORI.soのような場所が増えていくことで、働き方だけでなく、街そのものも変わっていく可能性もある気がします。お二人は「こういう働き方が増えたら」「こういう街になったら」といった理想像はありますか?

小柴:働くを、もっと純粋に楽しめるようになったらいいですよね。

日曜の夜になると憂鬱になる人っているじゃないですか。実際私もそういう時期がありました。でも、月曜日に出社して「今日も来てよかったな」と自然に思える人が増えたら、街の空気も少しずつ変わっていくと思うんです。そして場所に独自の魅力が生まれると、面白い店や人も自然と集まってきます。ただ一方で、それが進みすぎるとジェントリフィケーションの問題も出てくるので、塩梅は難しいところですが。

髙橋:私はTHE CAMPUSを通じて「オフィスを街に開く」という経験をしてから、もっといろんな企業と同じような挑戦をしていきたい、と思うようになりました。

かつての街って、金融街や古書店街のように、場所ならではの役割や文化がもっと明確でしたよね。それとくらべると、今のオフィス街は場所性が薄れている気がするんです。同じビルにどんな会社が入っているのかを知らないまま過ごしていることも少なくありません。

でも、同じ場所にいる意味ってもっとあるはずなんです。ビジネスに直結しなくても、何かしらのつながりが生まれるだけで働く感覚はかなり変わると思います。

─それこそ、MIDORI.soに集まるメンバー同士が自然と何かをはじめるような循環が、企業規模や街のスケールでも起きていけばいいですよね。

髙橋:本当にそうですね。単なる受発注や協業といったビジネスライクな関係を超えて、もっと有機的なつながり方ができるんじゃないかと妄想しています。

社会課題が複雑化するこれからの時代、企業にとっては「自分たちはどんな社会を目指して、何をつくっているのか」という姿勢を示すことが不可欠です。ビジョンへの共感を軸に企業同士が手を組み、その精神性が街に滲み出ていく事例が増えていけば、オフィスも街も、もっと面白くなっていく気がしています。

小柴:企業の垣根を越えて、「この街、もう少し緑を増やそうよ」みたいなことを、一緒に企てられるかもしれないですよね。

プロフィール
髙橋絵里 (たかはし・えり)

コクヨ株式会社グローバルワークプレイス事業本部ビル・エリアリノベーション室室長。2017年コクヨ入社。スペースソリューション本部で空間設計を担当。2021年自社オフィスTHE CAMPUSの設計に携わる。2024年からビル・エリアリノベーション室の立上げを担当。受賞歴に日本空間デザイン賞部門銀賞、GOOD DESIGN賞金賞など。

小柴美保 (こしば・みほ)

MIRAI INSTITUTE株式会社代表取締役。大学卒業後シティーグループ証券入社。グローバルマーケッツ部にて日本株の取り扱いに従事。ビジョンを持った社会創造の必要性を感じ2011年に退社。2012年にIDEE創業者の黒崎輝男らとシンクタンクMIRAI INSTITUTE株式会社を設立し、「これからの働き方」の実証の場としてシェアオフィス「MIDORI.so」を立ち上げた。現在都内を中心に複数の拠点を運営している他、シェアオフィスや共創スペース等の立ち上げ支援やその運営も行っている。



記事一覧をみる
フィードバック 0

新たな発見や感動を得ることはできましたか?

  • HOME
  • Work
  • 「仕事場」はもう終わり。効率だけじゃないオフィスのつくり方、コクヨとMIDORI.soに聞いた
CINRA Inspiring Awards Edition 2026

Special Feature

CINRA Inspiring Awards Edition 2026

これからの時代を形づくる作品の創造性や芸術性を讃えるCINRA Inspiring Awards。審査員6名(朝井リョウ、おかざき真里、大島依提亜、三宅香帆、吉田恵里香、山中遥子)に、意欲あふれる作品を選出していただいた。

詳しくみる

CINRA JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて