NHK-AM『そのモヤモヤを本に聞く』が8月11日22:05から放送される。
『そのモヤモヤを本に聞く』は、本をこよなく愛する人々が推す「モヤモヤに効く一冊」を読み解きながら人生について語り合う読書会スタイルのラジオ番組。
今回のモヤモヤは「“らしさ”を巡る感覚」。ミステリー文学賞『ダガー賞』翻訳部門を日本人として初めて受賞した王谷晶の『ババヤガの夜』、臨床心理士で社会学者の西井開による『転落男性論』について語り合う。
出演は、マリウス葉、清田隆之(文筆家、Podcastユニット「桃山商事」代表)、花田菜々子(書店店主、作家)、菅谷鈴夏(NHKアナウンサー)。
【マリウス葉のコメント】
初めての人と「じゃあ話そう」ってなったら、普通は難しいと思うんですけど、びっくりするほど収録が楽しくて。
本をきっかけに自分が今まで気づいてなかった問題だったり悩みに気づける、有意義な時間だなあって思いました。我々の話を聞いて、リスナーのみなさんがどう思うかも、ぜひ聞いてみたいです!
【清田隆之のコメント】
本を読んだ後って言葉が渦巻いているじゃないですか。その状態で集まっておしゃべりできるって本当に贅沢なコミュニケーション。お互いが言ったことが繋がって、新たな発見が生まれる。それが読書会の魅力だと思います。
【花田菜々子のコメント】
本の仕事をしていると、よく「読んで感想を言うのが難しい」って言われるんです。「間違っちゃいけない」とか、「この感想は的外れかも」みたいな恐れがあるのかな。そんな人たちにぜひ、図太く話しちゃう私たちのトークを聞いてもらいたいなあって思います。
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