武田砂鉄の新刊『書くとは何か』が10月1日に刊行された。
各メディアからの執筆依頼に応えて日々原稿を書きつづけ、TBSラジオ『プレ金ナイト』や文化放送『ラジオマガジン』のパーソナリティとしても活動しているライター・武田砂鉄。
同書には一般的な「文章術」本のように「どうすれば文章が上手くなるのか」が書かれているわけではないという。必要な情報を効率よく伝えたり、SNSでバズったり、そういった社会から求められているスキルとしての文章ではなく、自分にとっての「書く」営みとはどのような行為か。常識を疑い、答えの存在しない問いを楽しみながら、「書くこと」をあらゆる角度から探究する。
また、与えられた「仕事」への向き合い方について書いた本でもあり、目に見える結果(=原稿)の手前、普段はなかなか明かされない「実務」としての「書くこと」を突き詰める。
目次
まえがき/ずっと書いてきた/まだ始まらない/せんせいあのね/しっくりくる/無理している/確定!/オファーが来ない/ハウ・ツー/前提/素直/しつこい/誰なんだ/本当のこと/綺麗事/明日はどうなる/俯瞰/自分を表現する/実務/肯定される/ということで/やらされる/そこまで考えてなかった/文章警護/文章のクセ/調子は狂う/ブレーカーが落ちる/十六茶/好かれる人/あとがき
刊行記念イベント
『書くとは何か』刊行記念
武田砂鉄×土門蘭
・日時:10月2日(金)19:00~
・会場:twililight(配信あり)
・詳細
『書くとは何か』刊行記念&往来堂書店30周年記念
武田砂鉄×笈入建志
・日時:10月14日(水)19:00~
・会場:往来堂書店(配信あり)
・詳細
『書くとは何か』『遠くまで旅するような顔だけをする』W刊行記念
武田砂鉄×古賀及子「今日も書いています」
・日時:10月20日(火)19:00~
・会場:青山ブックセンター本店
・詳細
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