大地震からの復興と家族の絆描いた中国映画、配給元の松竹が公開延期を決定

1976年に中国で実際に発生した大地震により、引き裂かれたある家族を描いた映画『唐山大地震―想い続けた32年―』の公開延期を、配給元の松竹が発表した。

同作は、地震によって生じた心の復興と家族の絆を描いたヒューマンドラマ。今回の公開延期は、映画内で描かれる唐山大地震と四川大地震の地震を再現したシーンや被災者の救出シーンなど一部の描写が、東北地方太平洋沖地震発生後の日本国内において、現時点で上映にふさわしくないと判断したためだという。また、公開延期に伴い舞台挨拶などのイベントも延期される。

現時点で公開時期や対応策は未定となっている。


『唐山大地震―想い続けた32年―』

公開日未定
監督:フォン・シャオガン
原作:『唐山大地震』チャン・リン(角川文庫)
エンディング曲:フェイ・ウォン
出演:
シュイ・ファン
チャン・チンチュー
リー・チャン
チェン・ダオミン
配給:松竹

(画像:©2010 Tangshan Broadcast and Television Media Co., Ltd.  Huayi Brothers Media Corporation  Media Asia Films (BVI) Limited  All Rights Reserved.)

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