『折々のうた』詩人・評論家の大岡信が逝去 86歳

詩人で評論家の大岡信が本日4月5日に逝去したことがわかった。

1931年に静岡・三島で生まれた大岡は、学生時代から詩作を開始。東京大学卒業後に読売新聞の記者を経て、明治大学、東京藝術大学で教鞭をとった。1979年から2007年まで、詩にまつわるコラム『折々のうた』を朝日新聞で全6762回にわたって連載したほか、谷川俊太郎との共著も含む詩作に加えて評論活動や翻訳、戯曲、音楽の作詞など多彩な活動を行なった。日本ペンクラブ会長を1989年から1993年まで務めた。2003年に文化勲章を受章。長男は『芥川龍之介賞』作家の大岡玲。

朝日新聞の報道によると死因は誤嚥性肺炎。家族で密葬を執り行ない、後日お別れの会を開く予定だという。

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