『MONKEY』哲学特集に岸田秀、谷川俊太郎ら 村上春樹の近代日本文学解説も

文芸誌『MONKEY Vol.17「特集 哲学へ」』が2月15日に刊行される。

翻訳家・柴田元幸が責任編集を務める『MONKEY』。「哲学へ」を特集にした今回は、岸田秀によるジークムント・フロイトの論文の訳し下ろし、書き下ろし解説、岸田へのインタビューをはじめ、谷川俊太郎による書き下ろしの詩「それ考」、工藤直子が自著『てつがくのライオン』の続編を書き下ろした「で、どうだった?てつがくライオンその後の日々」、内田樹と柴田の対談を収録する。

またアメリカの作家ブライアン・エヴンソンの長篇評論「レイモンド・カーヴァーの『愛について語るときに我々の語ること』」の柴田による訳し下ろしや、村上春樹が昨年に出版されたジェイ・ルービン編『The Penguin Book of Japanese Short Stories』に寄せた序文「切腹からメルトダウンまで」を日本語原文で本邦初掲載。さらに同号からイッセー尾形、古川日出男による新連載が同時スタートする。

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