アートプロジェクト『TENNOZ ART FESTIVAL 2019』が3月8日から東京・天王洲アイルで開催される。
「アートの島=天王洲アイル」というコンセプトのもと始動される『TENNOZ ART FESTIVAL 2019』。天王洲アイルを舞台に7人のアーティストがそれぞれ計7か所で壁画や写真の展示を行なう。
参加作家は、小林健太、淺井裕介、松下徹、ARYZ、DIEGO、ラファエル・スリクス、ルーカス・デュピュイ。ふれあい橋では、3月8日から小林健太による写真展示が行なわれ、夜にはライトアップが実施される。ふれあい橋を除く作品は、2020年の春まで展示予定。
- イベント情報
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『TENNOZ ART FESTIVAL 2019』
2019年3月8日(金)~4月7日(日) 会場:東京都 天王洲アイル ふれあい橋橋梁、東横INN立体駐場壁面、三信倉庫壁面、寺田倉庫T33壁面、東品川2丁目桟橋待合所壁面、ボンドストリート(内山コンクリート)壁面、東京モノレール「天王洲アイル」駅改札前出展作家: 小林健太 淺井裕介 松下徹 ARYZ DIEGO ラファエル・スリクス ルーカス・デュピュイ

Special Feature
CINRA Inspiring Awards
CINRA Inspiring Awardsは、これからの時代を照らす作品の創造性や芸術性を讃えるアワード。芸術文化をルーツとするCINRAが、媒介者として次世代の表現者を応援できたら。そんな思いに力を貸してくださる審査員のかたがたに、作品を選出していただいた。