視ることで恐怖が侵蝕する『視てはいけない絵画展』が11月28日から東急プラザ銀座で開催

『視てはいけない絵画展』が11月28日から東急プラザ銀座の6F特設会場で開催される。

同展では「目」を直接視ることが禁止されている絵画や、真相を知ってはいけない絵画など、さまざまな理由で「視てはいけない」とされている数々の絵画を展示。

制作チームは『視える人には見える展』制作陣と、短編集『NN4444』、中編『〇〇式』(監督:近藤亮太)などホラー映画を手がける映画レーベル「NOTHING NEW」。展示で使用する絵画の監修には『視える人には見える展』から引き続き、霊視芸人・シークエンスはやとも、霊能力者・Miyoshiが参加する。

チケット販売中。

【イントロダクション】
この世には、“視てはいけない”絵画が存在します。
それらは、とある一人の収集家の手により人知れず保管されてきました。
今回、彼の遺言により“視てはいけない絵画展”として、特別に一般公開されます。
絵画を視た後、あなたの身に何が起きても、私たちは一切の責任を負いかねます。
ご来場、心よりお待ちしております。
※本展示の内容は、すべてが真実とは限りません。

視てはいけない絵画展


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