ドラマ『リラの花咲くけものみち2』が2026年夏にNHK総合で放送される。
同作は、昨年2月に放送された土曜ドラマ『リラの花咲くけものみち』の続編。北海道の大自然を舞台に、「動物と人間の共存」を目指し、獣医師として奮闘する主人公・聡里が生き物の「生きる力」を信じ、困難に立ち向かう姿を描く。全5話。
聡里役を山田杏奈、強い絆で結ばれた綾華役を當真あみ、残雪役を萩原利久が演じ、聡里を導く「家畜保健衛生所」職員・犬飼健太郎役の上川隆也を新たに迎える。
【山田杏奈のコメント】
前作に引き続き、岸本聡里を演じることができることをとても嬉しく思います。
一筋縄ではいかないことは沢山あるけれど、動物や人と向き合うことから逃げない聡里とともに成長させてもらった気がしました。
今作でもさまざまなことに向き合い、傷つきながら成長していく姿を精一杯の誠意をもって表現していきたいです。
踏み出す一歩を後押ししてくれる、世界が少し明るく見える、そんなドラマになるといいなと思っています。
楽しみにお待ちいただけたら幸いです。
<役柄紹介>
主人公。北農大学獣医学類の学生。かつては人づきあいが苦手だったが、仲間との友情や、動物たちのいのちを考察することで成長、大動物の獣医師を目指し、見事に成就。しかしそこには、大きな試練が待ち受けていた。獣医師としてどうあるべきかを真剣に考え、心身共に傷つきながらも、成長を遂げていく。
【當真あみのコメント】
またこの作品で綾華を演じられること、山田杏奈さんはじめ素敵な役者の皆さん、温かいスタッフの皆さんとまたご一緒できると聞いてとても嬉しかったです。
動物の命について、今まで知らなかった視点からの考え方や、獣医師という違った立場からの向き合い方、この作品と出会えたことで分かるものが沢山あったので、また新しく知る事ができると思うとワクワクします。
前作より少し大人になったみんなと再会できるのを楽しみにしていますし、見てくださる方にも同じ気持ちでいてもらえたらと思います。
<役柄紹介>
北農大学獣医学類の学生から社会人へ。親への反発心から、獣医師を目指すが、やがて「バックヤードから獣医師たちを支えたい」と食品衛生学の道へ進む。製薬会社に就職してからは現場と研究者の間に入って葛藤するが、やがて聡里の情熱に感化され、堂々と苦難の日々を乗り越えていく。
【萩原利久のコメント】
シーズン2が決まったと聞いて、また残雪を演じられることに驚きましたし、とても嬉しかったです。
大自然に囲まれながら、また動物とのお芝居をできるのが楽しみです。
前作以上に人と動物の繋がりを丁寧に、そして、また作品を皆様に楽しんでもらえるよう頑張ります。
<役柄紹介>
北農大学獣医学類の学生から社会人へ。無類の鳥好き。鳥類学者の父と生態調査をするうちに、いつしか鳥を近しい存在に感じるようになった。卒業後は、野鳥の治療や、タンチョウの繁殖・保護などに情熱を注ぐ。聡里に初めて会った時から一目ぼれし、友人として常に見守っていた。聡里がピンチに陥ると駆けつける。そのおもいは果たして届くのか?
【上川隆也のコメント】
我が家には元保護犬のおばあちゃんがいます。
最近は少し足腰に衰えを感じますが、それでも毎日一緒に出掛ける散歩は嬉しげで、道すがら見上げてくる眼差しに思わず相好が崩れます。
一つの命の愛おしさ。
一つの命を預かる責任。
彼女の振る舞いに微笑みながら、その奥で湧き上がるこうした想いに日々気付けるのは、彼女が僕らに寄り添って生きてきてくれたからでしょう。
命と向き合うこの物語。
今、巡り会えた事に感謝しつつ、噛み締めながら演じたいと思います。
<役柄紹介>
北農大学の卒業生で、折原牧場の主人の親友。札幌の家畜保健衛生所(略称「家保」)の職員であり、口蹄疫の発生においては、牧場主や獣医師の悲しみを理解しながらも司令塔として皆をけん引する。普段の柔和で明るいキャラと、仕事で見せる厳しいまなざしは別人のよう。「日本の酪農を守らなくてはならない」という信念のもと、日々、防疫・検疫の重要性を発信する。
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