河出書房新社の社屋に小さな書店「河出書店」開店。藤沢周×武田砂鉄トークイベント開催

140周年記念キャラクター「ふくろうさん」 絵=寄藤文平(文平銀座)

河出書房新社が創業140周年を記念して「河出書店」を開店することを発表した。

河出書店は、神楽坂・河出書房新社の社屋3階で、ときおりひらかれる、小さな書店。作家や翻訳家、装丁家、編集者が大切に読んできた本を選び、その本にまつわる話を語る。合言葉は「とにかく本の話を続けよう!」。

開店予定日は河出書店オフィシャルサイトで随時告知。「現地観覧」チケット、「配信」チケットが用意される。完全予約制。

第1回開店日は7月19日。トークイベント『いま、本を書く理由、読む理由。藤沢周さんと武田砂鉄さんの「河出書房新社の窓から。」』が行われる。イベントでは、『図書新聞』の編集者を経て1993年に『ゾーンを左に曲がれ』(『死亡遊戯』と改題)を『文藝』に発表してデビューした藤沢周と、元編集者(河出書房新社勤務)で2015年に初の単著『紋切型社会』を上梓した武田砂鉄が、この時代になぜ本を書いて、そして読むのかをテーマに、編集者時代の話から創作・雑誌連載の秘話、さらには出版社(主に河出)に対して「これだけは言いたい」ことまで語り合う。

今後は、8月8日に松田いりのと原宿のトークイベント、9月に柴田元幸と岸本佐知子のトークイベントを予定。このほか、斉藤壮馬、斎藤真理子による企画を予定している。

詳細はオフィシャルサイトを確認しよう。

河出書店 | 河出書房新社 創業140周年記念企画


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