メイン画像:(C)Vance Yuan courtesy of NANZUKA (C)TSUBURAYA PRODUCTIONS
『SHUWATCH with U』が7月3日から渋谷PARCO 4F PARCO MUSEUM TOKYOで開催される。
NANZUKAがキュレーションを担当する同展は、円谷プロダクションの協力のもと『ウルトラマン』シリーズ60周年を記念した企画展。1966年に放送を開始した特撮テレビ番組『ウルトラマン』のビジュアルイメージと精神性を起点に、国内外のアーティスト12名がそれぞれの視点で「ウルトラマン」を再解釈。絵画、立体など多彩な表現を通して、没入感のある新たな空間を展開する。
キービジュアルにはVance Yuanの作品を起用。会場では展覧会記念商品が販売される。
池袋PARCOでは7月3日より『ULTRA SUMMER in IKEBUKURO』を開催。アーティスト・TAPPEIを起用し、60周年を記念するオリジナルアパレル商品やTAPPEIと池袋PARCOのコラボTシャツを扱う。
【参加アーティスト】
Jean Jullien(ジャン・ジュリアン)
Pex Pitakpong(ペックス・ピタックポン)
Roby Dwi Antono(ロビィ・ドゥウィ・アントノ)
Ron DeFelice(ロン・デフェリス)
Ryuichi Ohira(大平龍一)
Ryunosuke Okazaki(岡崎龍之祐)
Stickymonger(スティッキーモンガー)
Takeshi Masada(政田武史)
Tetsuya Nakamura(中村哲也)
VANCE YUAN(ヴァンス ユアン)
UFO907(ユー・エフ・オー・ナイン・オー・セブン)
KOICHI SATO(佐藤貢一)
【Roby Dwi Antonoのコメント】
この作品は、私の子ども時代のウルトラマンの記憶に捧げる、小さな祭壇のような存在です。彼は単に『見ていたヒーロー』ではなく、私の想像力を静かに形づくった光のような存在でした。
【岡崎龍之祐のコメント】
ウルトラマンへの憧れは、思い出として終わらない。子どもの遊びを通って身体に入った身振りが、いまも制作の中で反復される。私はその反復を、ただのノスタルジーではなく、祈りが続いている時間として扱いたい。
【Vance Yuanのコメント】
幼かったあの頃、私たちには世界を変えるような本当の力はありませんでした。それでも、『自分たちが世界を守れる』と無邪気に信じていました。ウルトラマンはただ怪獣と戦う存在ではありませんでした。彼はテレビの前の子供たちに、一歩踏み出す勇気と心の強さを与えてくれる存在だったのです。
Spacium Beam (C)Ron DeFelice Courtesy of NANZUKA & AISHO
Baltan Boy (C)Pex Pitakpong Courtesy of NANZUKA
The Shape of Light After Memory (C)Roby Dwi Antono Courtesy of NANZUKA
時空光臨 (C)Tetsuya Nakamura Courtesy of NANZUKA
バルタン星人 (C)Takeshi Masada Courtesy of NANZUKA & AISHO
What’s in My Bag? (C)Stickymonger Courtesy of NANZUKA
(C)TSUBURAYA PRODUCTIONS
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