Sexy Zoneの新シングル『Cream』が5月発売。倉科カナ×菊池風磨W主演ドラマ挿入歌に

Sexy Zoneのニューシングル『Cream』が5月3日にリリースされる。
iriが書き下ろしたタイトル曲“Cream”は、倉科カナ、菊池風磨がダブル主演のテレビドラマ『隣の男はよく食べる』の挿入歌に起用。ドラマの主役でもある30代女性の目線で、久しぶりの恋愛への戸惑いとときめきの両面がありながらも、「恋のある甘い日常」を描いたラブソングだという。
リリース形態は初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の全3種。初回限定盤Aには、“Cream”のPV、メイキング映像が収録される。初回限定盤Bに収録される特別映像と、3形態同時予約購入特典については後日発表。
【菊池風磨(Sexy Zone)のコメント】
今回、自分の出演するドラマに自分のグループの楽曲が挿入歌として携われることを大変嬉しく思います。
今回の曲は同世代でもあり、親和性も高いとこちらが思わせていただいている、大好きなシンガーソングライターのiriさんに書いていただきました。
「Cream」は甘くて、明るくて、ポップなんだけど、決して子供っぽくなく、大人っぽい、大人らしい、今のSexy Zoneの等身大なポップソングになっています。
僕たちの新たな挑戦でもあるこの曲が、ドラマに花を添えることができるよう精一杯歌わせていただきました。
この曲がドラマのどこで流れるかもぜひチェックしてください。

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CINRA Inspiring Awards
CINRA Inspiring Awardsは、これからの時代を照らす作品の創造性や芸術性を讃えるアワード。芸術文化をルーツとするCINRAが、媒介者として次世代の表現者を応援できたら。そんな思いに力を貸してくださる審査員のかたがたに、作品を選出していただいた。