フランソワ・オゾン新作は小説を巡る心理描く『危険なプロット』、10月に日本公開

フランソワ・オゾン監督の新作映画『危険なプロット』が、10月から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマほか全国で公開される。

同作は、『8人の女たち』や『しあわせの雨傘』などの作品で知られるオゾン監督が、人間が持つ毒と日常に潜む狂気をユーモアを交えて描いた作品。かつて小説家を目指していた国語教師のジェルマンに才能を見いだされた高校生・クロードは、同級生の美しい母親を観察して執筆した「新作」を次々とジェルマンに提出するが、クロードの文章に魅了されたジェルマンは続きを求めて徐々に歯車が狂っていき、クロードの文章もエスカレートしていく。

クロード役をエルンスト・ウンハウワーが演じるほか、『しあわせの雨傘』のファブリス・ルキーニ、『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』のクリスティン・スコット・トーマスらがキャストに名を連ねている。


作品情報

『危険なプロット』

2013年10月からヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマほか全国で公開
監督・脚本:フランソワ・オゾン
原作:アン・マヨルガ『The Boy in the Last Row』
出演:
ファブリス・ルキーニ
クリスティン・スコット・トーマス
エマニュエル・セニエ
ドゥニ・メノーシェ
エルンスト・ウンハウワー
バスティアン・ウゲット
ほか
配給:キノフィルムズ

(画像:©2012 Mandarin Cinéma-Mars Films-France 2 Cinéma-Foz)

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