『美術手帖』で「GENDER IS OVER!?」特集 アートを通して「性」を再考

特集記事「GENDER IS OVER!?」が、10月17日刊行の『美術手帖11月号』に掲載されている。

アートにおけるジェンダーやセクシュアリティを取り上げる同特集。「アーティストの表現と実践に迫る」と題するパートでは、「ジェンダーを揺さぶるアートの最前線」としてアート作品を紹介するほか、アニカ・イ、サイモン・フジワラ、ミヤギフトシ、サエボーグ、森栄喜、カシャ・フダコウスキへのインタビューや、美術家の会田誠、柴田英里と法学者の白田秀彰が「アートとポルノ」をテーマに語り合う鼎談を掲載する。

またイギリス・ロンドンのテート・ブリテンで今年に開催された『クィア・ブリティッシュ・アート 1861-1967』、台湾・台北当代芸術館で開催中の『光・合作用──アジアのLGBTQと現代美術』といった展覧会のレポートなども収録。「歴史と理論をより深く知る」と題されたパートには、フェミニズム、クィア理論とアートの関係の歴史を探る記事や、コラム、論考などが並ぶ。

さらに『美術手帖11月号』では第2特集として奈良美智を取材。9月に北海道・白老で開催された『飛生芸術祭』での個展や滞在制作などについて語るロングインタビューや展示風景などが掲載される。

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