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デジタルコミュニケーションが社会を変える

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「Sa-World」を侮るなかれ!

MUSIC

SAWA インタビュー

SAWA インタビューをdel.icio.usに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加 SAWA インタビューをlivedoorクリップに追加 SAWA インタビューをlivedoorクリップに追加 (2010/06/29)

クラブ・ミュージックにベースを置きつつも、抜群にポップなメロディーとスウィートな歌声で、ジャンルを超えた注目を浴びているSAWAが、初のフル・アルバム『Welcome to Sa-World』を完成させた。福富幸宏、半沢武志(FreeTEMPO)、☆Taku Takahashi(m-flo)、瀧澤賢太郎といった重要人物たちが惜しみなく楽曲を提供したことも大きなトピックとなっている本作だが、ひとたび彼女の世界観に気付いてしまったが最後、キラッキラのポップスから何度となく顔を見せるシュールなSAWAの妄想から抜け出せなること間違いナシ。筆者に「あさはかですね〜」と暴言を吐いた、ぶっ飛びまくりなインタビューをどうぞ。

(インタビュー・テキスト:タナカヒロシ 撮影:柏井万作)

PROFILE

SAWA
08年6月、半沢武志(FreeTEMPO)プロデューサーに迎えたミニアルバム『COLORS』でデビュー。10年7月7日リリースの1stフルアルバム『Welcome to Sa-World』では、作詞・作曲、プログラミング、バイオリン演奏からスキットのプロデュースまでも自ら手がける多才ぶりを発揮。ミラーボールをアイコンにシュールなファンタジーを表現するアートワークでも、独自のSAWAワールド=「サワールド」な世界観を追求している。
SAWA Official Website

SPEEDに入りたいと思ってました。いまはFolderに入りたいんですけど。

―音楽を始めた経緯からお聞きしたいんですけど、もともとバイオリンとピアノをやられてたそうですね。クラシック系ですか?

SAWA:そうですね。バイオリンはクラシックですけど、反抗期だったので…。

―反抗期!? 何歳くらいの話ですか?

SAWA:4歳くらいから。

SAWA インタビュー
SAWA

―4歳で反抗期って!

SAWA:バイオリンやってるのに、電車の中にバイオリンをわざと置いてきたりとか、練習にバイオリンを持っていかなかったりとか。

―それは悪いですねぇ(笑)。ピアノはいつくらいから?

SAWA:ピアノは見せしめのために始めたというか。

―見せしめ?

SAWA:お母さんがバイオリンをやれやれ言うから、「ピアノやるし」みたいな。

―「見せしめ」じゃなくて、「当てつけ」じゃないですか?

SAWA:あっ、それだ!(笑)

―バイオリンをやめてピアノを?

SAWA:並行してやっていました。バイオリンはやめちゃダメだと言われたので、ちきしょーと思って、ピアノをがんばってるフリをしてたんですけど、実際のところはそんなにがんばってなかったですよね。

―やりたいって言ったくせに(笑)。SPEEDをライバルだと思っていたという話を聞いたんですけど。

SAWA:あー、ありましたねー。SPEEDに入りたいと思ってました。いまはFolderに入りたいんですけど。

―いま入りたいんですか!?

SAWA:無理ですよねぇ〜(笑)。

―何でFolderに入りたいんですか?

SAWA:当時も好きだったんですけど、最近またFolderを聴いたら、素晴らしい! と思って。Folderフリークがガーンって上がっちゃったんですよね。だから最近はFolderのことばっかり考えてますね。

―はぁ…。バイオリンやピアノでクラシックなことをやりながら、J-POPも普通に聴いてたんですか?

SAWA:そうですね。モノマネしてレコーディングしたりとか。

―モノマネ!?

SAWA:岡本真夜さんのモノマネとか。それを交換日記みたいに友達に渡すんです。「聴いてきてね」みたいな。で、友達が次の日に「すごいよかったよ」みたいな。

―友達もモノマネして返してくるんですか?

SAWA:向こうもなんかやったと思うんですよ。なんだっけなぁ。…あ、すごい思い出した! 何かをやってました。

―それ、全然思い出せてないです(笑)。歌うきっかけはなんだったんですか?

SAWA:中学生くらいから、ダンスと歌の学校みたいなところに入ったんですよ。大学生くらいになると、ライブもちょっとやったりして。歌って踊るひとりユニットみたいな。

2/4ページ:大学を卒業してから、高校の先生になってしまって。すっかり落ち着いてました(笑)。

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