20人の表現者による読書エッセイ集『本に出会ってしまった。私の世界を変えた一冊』本日刊行
「女性たちの映画史」をめぐる書籍『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト』刊行
加藤和彦が生前に語った「音楽人生のすべて」をまとめた書籍が5月7日刊行
フェミニズムの視点でゲームを批評。近藤銀河『フェミニスト、ゲームやってる』が5月刊行
サカナクション山口一郎がデビュー前に綴った全250篇の「ことば」を収録。単著第2弾が刊行
谷川俊太郎と宮内ヨシオがことばとイラストで共演『生きてるってどういうこと?』本日刊行
Pussy Riot創設者による自伝&生き方指南書『読書と暴動』刊行。訳は野中モモ
ビジュアルブック『デレク・ジャーマンの庭』没後30年記念で新訳復刊
安藤サクラが表紙を飾る雑誌『GINZA』5月号が4月12日刊行。特集は「映画とファッション」
21人のデザイナーが選んだ「たいせつにしている本」を販売。「銀座七丁目書店」期間限定オープン
漢 a.k.a. GAMIがMCを務める料理番組『漢 Kitchen』初の料理本が5月10日刊行
150以上の音楽フェスを紹介『フェス旅』が4月17日刊行。西川貴教らのインタビューも
連帯って何だろう? 高知市のフェミニズム書店主が語る、ゆるくつながる面白さ
ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』文庫版が6月に刊行
「AIが仕事を奪う」は人を過小評価している。芥川賞作家・九段理江と東大AI研究者が語る、人類の未来
小泉今日子に聞く、対話の心得。「人の言葉で傷つかないし、私も人を傷つけないようにする」
60年代アメリカで自らをアートワーカーと定義した人々の試みを描く書籍が3月26日に刊行
『SPY×FAMILY』連載5周年。5大企画で遠藤達哉初のサイン会も
伊藤沙莉のフォトエッセイが自身の朗読でオーディオブック化
松村雄策のエッセイ集『ハウリングの音が聴こえる』が3月22日に刊行
Crossing??
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?
これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム