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柴田聡子『ぼちぼち銀河』合評 ひとりぼっちの「島」を飛び出し10年、バンドを引き連れ「銀河」へ
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100人の熱心なファンがいれば、クリエイターは生きていける? なすお☆と考える、これからのアーティストのあり方
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Songs We Dance To
坂本慎太郎、オリヴァー・シム、JUMADIBA、柴田聡子。CINRA編集部が選ぶ今週のおすすめ楽曲
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入場料800円を払って藪のなかへ。折坂悠太『薮IN』がもたらす混乱、モヤモヤの正体を考える
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1996年生まれ、Khamai Leonが藝大・音大で抱いた違和感。先行世代への憧れと葛藤も明かす
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Songs We Dance To
VaVa、羊文学&LÜCY、CH!KUB!、kimriri。CINRA編集部が選ぶ今週のおすすめ楽曲
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tofubeatsが明かす突発性難聴の日々。上京や結婚などの変化、自らを探りつづけた4年
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女性とヒップホップをめぐる現状は? 語り直される女性ラッパーの功績、男性中心主義の見直しも
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Songs We Dance To
Tohji、tofubeats、おとぎ話、Omega Sapien。CINRA編集部が選ぶ、今週のおすすめ楽曲
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破壊と祝福、シスターフッドの号火――春ねむり『春火燎原』合評。精神性、ボーカル表現から紐解く
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CHAIが語る2年ぶりの北米ツアー「私たちは絶対にポジティブなエネルギーを伝えられる」
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なぜヒップホップは先端技術に接近し、そしてどこへ向かう? スヌープ・ドッグとNFTの例から考える
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J-POPを更新するプロデューサーYaffleのサウンドメイクに迫る。「音楽で異世界に連れて行ってほしい」
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“日曜日よりの使者”をカバー。誹謗中傷と闘ったうぴ子が、人の心に寄り添う曲を歌う理由
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知らないのはもったいない、中国ロック入門。HYPER SLASHらおすすめバンドも紹介
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サカナクション山口一郎「CDを100万枚売って、音楽史に名前を残す時代は終わった」
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V6が26年かけて「完成」させたアイドル像とは? 解散ライブの映像から紐解く
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SPARKSのユーモアは取扱注意。キャリア半世紀超、アウトサイダーを貫く兄弟バンドが語る実験精神
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Spotify音声コンテンツシリーズ『BATMAN 葬られた真実』5月3日配信
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「グラミーに代わるアワードを」ヒップホップ文化の威信をかけ『グラミー賞』ボイコットの動きが

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。