お涙無用、あるのはセックスと暴力とどうしようもない衝動のみ。小口容子プレゼンツ『変態まつり』

渋谷UPLINK FACTORYにて、自他ともに認める変態、小口容子による濃厚変態映画の特集上映が11月17日(土)18日(日)の2日間にわたって開催される。
ここに「泣ける映画」は見当たらない。飲みの席でSかMかと迂闊に口にできなくなること間違いなしの特集となっている。
最近、ぬるい映画ばっかりで面白くなくない?映画って、人生踏み外しちゃうような勢いがなきゃ意味なくない?…そんな思いで、私が心から愛する、濃ゆい変態映画を集めてみました。
(小口容子 / UPLINKウェブサイトより転用)
小口容子
1964年生まれ。マゾヒスト。19歳時より大学映研で8mm映画の制作を始め、以来、「常に自分が主役」で、「必ず脱ぐ」という課題を自らに課する、体当たりな映像制作を行ってきた。1988年『エンドレス・ラブ』がぴあフィルムフェスティバルにて入選。某PFFディレクターに“事前に見ていたら通さなかった”と罵詈雑言を浴びせられる、破廉恥な問題作であった。2006年『ワタシの王子』がイメージフォーラムフェスティバルでグランプリを受賞。バンクーバー、ロッテルダム映画祭に正式招待。2007年、イメージフォーラムより助成金を受け、新作を制作。
上映作品:
小口容子
『ワタシの王子』(2005、ビデオ、15分)
『パーソナルバトル(RACD)』(2007、ビデオ、36分)
大西健児
『絶頂』(1997、16mm、80分)
『アウトオブフレーム』(1996、16mmビデオ上映、69分)
『ウサギ狩り』(1998、8mmビデオ上映、11分)
山村 たけゆう(故)
『記憶力仁義』(1998、ビデオ、53分)
『相対性進化論叙説』(2002、ビデオ、22分)
大谷淳
『床にズームすること』(1992、16mm、20分、サイレント作品)
『At Night 1』(1990、16mm、21分、サイレント作品)
齋藤ユキヱ
『行き暮れども待ちあかず』(1995、8mmビデオ上映、24分)
小口容子プレゼンツ『変態まつり』
2007年11月17日(土)、18日(日)
会場:UPLINK FACTORY(渋谷)
料金:3本連続上映 1,100円均一 2回券2,000円 3回券2,600円
詳細は直接劇場へお問い合わせ下さい
スケジュール:
2007年11月17日(土)
14:30〜Aプロ
『ウサギ狩り』『At Night 1』『記憶力仁義』
17:00〜Bプロ
『床にズームすること』『行き暮れども待ちあかず』『パーソナルバトル(RACD)』 19:30〜Cプロ
『ワタシの王子』『絶頂』
2007年11月18日(日)
14:30〜Dプロ
『床にズームすること』『絶頂』
17:00〜Eプロ
『ウサギ狩り』『行き暮れども待ちあかず』『相対性進化論叙説』『パーソナルバトル(RACD)』
19:30〜Fプロ『ワタシの王子』『アウト・オブ・フレーム』
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