佐々木敦の「批評家養成ギブス」卒業生による批評集『アラザル』、佐々木敦3万字インタビューも収録

批評家の佐々木敦が主催するインディペンデントレクチャー・スクール「BRAINZ(ブレインズ)」にて、2007年9月から2008年2月まで行われた第1期講座「批評家養成ギブス」の受講生有志が制作した批評集『アラザル』が発売中だ。
取り上げるジャンルは、音楽、映画、文芸、マンガ、演劇、ダンスなど多岐に及んでおり、総勢17名によって書かれている。また、特別企画として佐々木敦の3万字ロングインタビューも収録されている。
同書は5月に行われた『春の文学フリマ2008』にて限定で販売されていたもの。青山ブックセンター本店をはじめ、タワーレコード新宿、ジュンク堂新宿店などの都内数箇所の店舗で購入ができるほか、Headzウェブサイトからの注文も可能となっている。
また、佐々木敦、大谷能生、木村覚、仲俣暁生らが講師を務めた、BRAINZ第1期の6コースも書籍化が決定しているとのこと。今後の情報に注目したい。
BRAINZ 批評家養成ギブス 批評集
『アラザル』
価格:500円(税込)
※取り扱い店舗はウェブサイトを参照
関連リンク
- BRAINZ 批評家養成ギブス 批評集「アラザル」
- BRAINZ
- CINRA MAGAZINE vol.16 佐々木敦 (『エクス・ポ』編集発行人)インタビュー
- CINRA MAGAZINE vol.17 木村覚インタビュー「批評するなら恋をせよ」
- CINRA MAGAZINE vol.14 音楽をやり直す 大谷能生に学ぶ、リスナーの心得
関連記事
- 佐々木敦と若手批評家による、2010年代の批評の方向性を語るトークイベント(2009/07/17 12:07)
- 映画を職業とする人以外で勝手にゴダールを語るシンポジウム、佐々木敦や大谷能生も登壇(2009/07/15 15:29)
- 山縣太一と大谷能生によるユニット「ライン京急」企画に岸野雄一、中野成樹+フランケンズら(2009/07/08 22:02)
- 『エクス・ポナイト』再び、detune.や湯浅湾ライブと佐々木敦批判トークも(2009/06/15 14:59)
- 音楽家・大友良英を描くドキュメンタリー映画『KIKOE』、『爆音』で先行上映も(2009/05/26 19:49)





















