相対性理論のギタリスト・永井聖一が、Spangle call Lilli line新作プロデュース

Spangle call Lilli lineのニューシングル『dreamer』が3月17日にリリース。同シングルのタイトル曲となる“dreamer”プロデュースを、相対性理論のギタリスト・永井聖一が手がけたことが明らかになった。

『dreamer』は、Spangle call Lilli lineにとって7年ぶりとなるシングル。永井は作詞、ギターアレンジ、ミックスを手がけており、クールなポップチューンに仕上がっているという。

収録曲は“dreamer”を含めて全4曲。吉田仁(サロンミュージック)がミックスを手がけた同楽曲のガレージファンクバージョンとなる“dreamer(other arrange ver.)”、Spangle call Lilli lineの1stシングル『nano』の川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)リミックスバージョン、ピアニストの小山いずみ(元・空気公団)がピアノで奏でた“nano(Piano mix)”が収められる。

Spangle call Lilli line
『dreamer』

2010年3月17日発売
価格:1,000円(税込)
PECF-1016 felicity cap-99

1 .dreamer
2. dreamer(other arrange ver.)
3. nano(Hiroshi Kwanabe Remix)
4. nano(Piano mix)

(画像:永井聖一)

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