サンローランの絶頂期と堕落を描く仏映画、ミューズ役にL・セドゥ

イヴ・サンローランの伝記映画『サンローラン』が、12月4日から東京・有楽町のTOHOシネマズシャンテほか全国で順次公開される。

1960年代にピエト・モンドリアンの作品に着想を得た「モンドリアンルック」や、タキシードを女性用にアレンジしたスモーキングなどを発表して世界的な注目を集めたイヴ・サンローラン。ブレイク直後である1967年からの10年間を描く同作は、新しいデザインを生み出すプレッシャーに苦しむサンローランが、徹底的に美を追求する一方でミューズであるルル・ドゥ・ラ・ファレーズやモデルのベティ・カトルー、愛人のジャック・ドゥ・バシェールとの刹那的な快楽を追い求め、全てを見失っていくというあらすじになっている。

サンローランを演じるのは、映画『ハンニバル・ライジング』で若き日のレクター博士役を演じたギャスパー・ウリエル。サンローランを支えたピエール・ベルジェ役にジェレミー・レニエ、ベティ・カトルー役にモデルのエイメリン・バラデ、ルル役に『アデル、ブルーは熱い色』のレア・セドゥがキャスティングされている。さらにジャック役のルイ・ガレル、後年のサンローラン役のヘルムート・バーガーも出演者に名を連ねている。メガホンを取ったのは、『メゾン ある娼館の記憶』のベルトラン・ボネロ。

作品情報

『サンローラン』

2015年12月4日(金)からTOHOシネマズシャンテほか全国順次公開
監督:ベルトラン・ボネロ
出演:
ギャスパー・ウリエル
ジェレミー・レニエ
ルイ・ガレル
レア・セドゥ
ヘルムート・バーガー
配給:ギャガ

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