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「猫写真」1000点超を展示する『ねこ写真展』、会場は赤レンガ倉庫

『横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展~今を生きる猫たちのキロク・キオク~』が、11月17日から神奈川・横浜の赤レンガ倉庫1号館2階で開催される。

10年間以上にわたって東京湾沿岸地域に生きる猫たちの写真を撮影している写真家・星野俊光の発案による同展。猫を被写体に、様々なテーマで捉えられた千点以上の写真作品が展示される。

参加作家には、世界各地で野生動物の撮影を続ける前川貴行や、鶴巻育子、小澤太一をはじめとするプロの写真家に加え、工業地帯の無人駅に暮らす猫を記録している大塚義孝、東京都市部の野良猫をテーマに作品を発表している写真家グループ「東京猫色」、路地に潜む猫の撮影を続ける蔵人らアマチュア写真家も含む44組71人が名を連ねている。

星野俊光のコメント

スナップ写真、ファミリーフォト...。人々の日常風景に普通に写っている猫の写真を、テーマ性を持った作品として捉えたら、結果としてそれは「猫写真」ではなく「ドキュメンタリー写真」になるのでは、と思い撮影、実際そうでした。
しかし、猫写真ブーム到来と言われて久しいが、他のジャンルに比べて作品性の高い写真は少ないと感じています。猫の写真は「動物写真」に属するはずなのに、一般的にその扱いは「ドキュメンタリー」ではなく「娯楽作品」であることに危機感を感じました。実際には、プロ・アマ問わず猫をドキュメンタリーとして撮影している人は多いのですが、その作品を発表する機会は少ない。そんな作品群を少しでも多くの人に見て、知って頂く場を作りたいと思い、企画しました。驚くほど広く、深い猫写真の世界に、ぜひ多くの方に触れていただきたいと考えています。

イベント情報

『横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展~今を生きる猫たちのキロク・キオク~』

2015年11月17日(火)~11月23日(月・祝)
会場:神奈川県 横浜 赤レンガ倉庫1号館2階
時間:10:00~20:00(最終日は18:00まで、入場は閉場の30分前まで)
料金:500円
※小学生以下無料

ばんひろみ作品
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星野俊光作品
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蔵人作品
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池口正和作品
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Masayuki Kurihara作品
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