高原の上映会『星空の映画祭』に『オデッセイ』『ズートピア』など8本

野外上映イベント『星空の映画祭2016』が、7月29日から長野・原村の八ヶ岳自然文化園野外ステージで開催される。

今年で31回目の開催となる『星空の映画祭』。標高1300メートルの高原に位置する会場で、横11メートル、縦5メートルのスクリーンと、5.1chの音響システムを使用して映画を上映する。

上映作品は、ヴィム・ヴェンダースとジュリアーノ・リベイロ・サルガドが共同監督を務めたドキュメンタリー『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』、細田守監督『バケモノの子』、リドリー・スコット監督『オデッセイ』、矢口史靖監督『WOOD JOB(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』、デヴィッド・ボウイ主演の『地球に落ちてきた男』、さらに『ジュラシック・ワールド』『ズートピア』『ロッキーホラーショー』の8本。チケットは現在販売中だ。

イベント情報

『星空の映画祭2016』

2016年7月29日(金)~8月21日(日)
会場:長野県 原村 八ヶ岳自然文化園野外ステージ

上映作品:
『ジュラシック・ワールド』(監督:コリン・トレボロウ)
『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』(監督:ヴィム・ヴェンダース、ジュリアーノ・リベイロ・サルガド)
『バケモノの子』(監督:細田守)
『地球に落ちてきた男』(監督:ニコラス・ローグ)
『WOOD JOB(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』(監督:矢口史靖)
『オデッセイ』(監督:リドリー・スコット)
『ズートピア』(監督:バイロン・ハワード、リッチ・ムーア)
『ロッキーホラーショー』(監督:ジム・シャーマン)
※8月5日、8月6日は休映

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