ニュース

アピチャッポンの特集上映がアンコール開催、全長編監督作含む9作品

アピチャッポン・ウィーラセタクン監督の特集上映『アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016』のアンコール上映が、12月17日から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催される。

今年1月に開催された『アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016』。アンコール上映では、3月に公開された最新作『光りの墓』を含む、アピチャッポンの全長編監督作6本に加え、マイケル・シャオワナーサイとの共同監督作であるミュージカルコメディー『アイアン・プッシーの大冒険』も上映作品にラインナップしている。

さらに関連作として、アピチャッポンの故郷であるタイ東北部イサーン地方を描いたユッタナー・ムクダーサニットらの監督作『トーンパーン』、ウィチット・クナーウットの監督作『東北タイの子』も上映。会期中の12月19日にはアピチャッポンによるトークも開催される。上映スケジュールなどの詳細はオフィシャルサイトでチェックしよう。なお12月13日から東京・恵比寿の東京都写真美術館でアピチャッポンの個展『亡霊たち』が行なわれる。

『アンコール!アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016』チラシビジュアル
『アンコール!アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016』チラシビジュアル
『世紀の光』 ©Kick the Machine Films 提供・配給:ムヴィオラ
『世紀の光』 ©Kick the Machine Films 提供・配給:ムヴィオラ
『光りの墓』 ©Kick The Machine Films / Illuminations Films (Past Lives) / Anna Sanders Films / Geißendörfer Film-und Fernsehproduktion /Match Factory Productions / Astro Shaw (2015) 提供・配給:ムヴィオラ
『光りの墓』 ©Kick The Machine Films / Illuminations Films (Past Lives) / Anna Sanders Films / Geißendörfer Film-und Fernsehproduktion /Match Factory Productions / Astro Shaw (2015) 提供・配給:ムヴィオラ
画像を拡大する(12枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

cero“ロープウェー”

「この曲を最初に聞いた時になぜか、じっと佇む飴屋法水さんとメンバーの姿が浮かび上がってきて離れなかった」と語るのは監督を務めた仲原達彦。モノクロの8mmフィルムで撮られた何気ない風景やロープウェーの映像のはずが、なぜか現実離れした幻想的な感覚へと連れていく。昨年末にリリースされ、すでに耳に馴染んだはずの楽曲の世界がさらに広がり深まるような映像世界。(宮原)